会見

  • 2024-02-25-C破傷風ワクチン無料接種 記者会見で国・都へ要望 協会は2月15日、「能登半島地震の被災地へ首都圏から赴く災害ボランティアを対象とした破傷風ワクチン無料接種事業実施と国・東京都への要望書発表について」をテーマに厚生労働省記者会で記者会見を行った。   須田昭夫会長、井上博文庶務部長、申偉秀研究部長が参加し、ワクチン無料接種事業の概要と要望書提出について説明した。  協会は東日本大震災の発...会見庶務部2024年03月06日
  • P1000334特養あずみの里裁判 看護師に無罪判決特養あずみの里裁判 看護師に無罪判決         看護師の無罪判決を喜び合う支援者たち(7月28日、東京高等裁判所前)  7月28日、特養あずみの里「業務上過失致死」事件の控訴審において、東京高等裁判所は、一審の有罪判決を破棄し、無罪判決を言い渡した。8月11日までに東京高等検察庁は最高裁判所に上告せず、無罪判決が確定...会見勤務医委員会活動報告2020年08月25日
  • IMG_0402乳腺外科医高裁 有罪判決に抗議する乳腺外科医高裁 有罪判決に抗議する         「不当判決」の報を受け、支援者たちの間に怒りの声が広がった(7月13日、東京高等裁判所前)  準強制わいせつ罪に問われた乳腺外科医の控訴審で、東京高裁(朝山芳史裁判長)は7月13日、無罪とした一審・東京地裁判決を破棄し、懲役2年の実刑判決を言い渡した。判決後、弁護団と共に...会見勤務医委員会活動報告2020年08月07日
  • 160%超が外来患者3割以上減 東京保険医協会は、6月12日に会員医療機関4833件に第3回「新型コロナウイルス感染症による医業経営への影響【緊急アンケート】」をFAXで送付し、6月19日までに都内930件の医療機関から回答を得た(回収率19・2%)。  集計結果からは、多くの医療機関が4月上旬の状況と変わらず、深刻な経営状態に陥っていることが明らかになった。 外来患者...会見政策調査部2020年07月20日
  • 須田dr新型コロナ 会員アンケート(全国)医業経営に深刻な影響 保団連と合同記者会見 東京協会と保団連は、5月25日、厚生労働省内で「新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する緊急アンケート」(全国調査)の第一次集計速報を発表する記者会見を行った。  東京協会からは須田昭夫会長、吉田章副会長が、保団連からは住江憲勇会長、宇佐美宏歯科代表らが参加した。  アンケートは、5月14日までに寄せられた回答を第一次集約分(約5600...会見2020年07月01日
  • P1000331韓国から協会へPPE寄贈東京都医師会長を表敬訪問 コロナ対応で意見交換  協会は5月14日、尾﨑治夫東京都医師会長を表敬訪問した。協会からは須田昭夫会長のほか申偉秀理事、佐藤一樹理事が同席した。  当日は須田昭夫会長の就任挨拶に加え、新型コロナウイルス感染症拡大への対応等について意見交換を行い、①PCR検査実施や都内の診療体制の実状に係る情報交換、②都医が取り組...会見2020年07月01日
  • PB200732風疹第5期定期接種・破傷風ワクチン無料接種事業 記者会見に大手2紙が参加  協会は11月20日、風疹の第5期定期接種に係る要望と、協会が継続して取り組んでいる被災地支援ボランティアへの破傷風ワクチン無料接種事業に関する記者会見を協会セミナールームで行った。鶴田会長、申理事が出席し、朝日新聞、毎日新聞の2社が参加した。  風疹第5期定期接種は2019年から、1962年4月2日~...会見庶務部2019年12月17日
  • 190305_01_記者会見(司法記者クラブ)乳腺外科医事件 無罪判決、「控訴断念」を強く望む 2016年、都内の病院で乳腺手術を担当した乳腺外科専門医が、執刀後に女性患者(Aさん)の乳首を舐めたなどとして準強制わいせつの罪で起訴された事件で、東京地裁刑事第3部の大川隆男裁判長は2月20日、無罪(求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。 鶴田幸男会長と佐藤一樹理事は、判決を傍聴したのち、「控訴に反対する声明」を裁判所内の司法記者クラ...会見活動報告2019年03月13日
  • 181206レクチャー写真東京保険医協会 風疹・麻疹の流行に対する2018年の活動 12月6日厚労省レクチャーの模様 東京保険医協会は、2018年の麻疹・風疹の流行を受けて、抗体価の低い世代に対し、男女問わず、抗体検査なしに、MRワクチンを公費で接種することを求め、6本の要望書と2件のパブリックコメントを厚生労働省に提出してきました。 関係者の粘り強い運動の結果、厚生労働省は12月13日、39歳~5...会見要望・要請時局対策地域医療部2018年12月28日
  • 外科医師の「早期釈放」求める――協会 理事会声明を発表 協会理事会は10月8日、「外科医師の不当勾留に抗議し、早期釈放を求める」声明を発表した。  本年8月25日、足立区の柳原病院に勤務していた外科医師が手術後に準強制わいせつの疑いで逮捕され、身柄拘束が続いている。協会は、数回にわたる検討を重ねるなかで、勾留を延長する必要性はなく、保釈の相当性と必要性は明らかであると判断した。  東京地裁の保釈請求却...会見声明・談話勤務医委員会主張・談話2016年10月25日
  • 活動報告研究会・セミナー講演会催し物説明会調査会見視察要望・要請懇談抗議声明・談話アピール署名総会・評議員会支部ご挨拶2016年04月07日
  • 厚労省は正しい解釈伝えよ――協会 医師法21条問題で記者会見画像厚労省は正しい解釈伝えよ――協会 医師法21条問題で記者会見 2013年1月25日、協会は厚労省内の厚生日比谷クラブで記者会見を開き、医師法21条の異状死体等の届出の解釈に関する公開質問状を厚労省幹部に送付したことを発表した。同時に全国の国立病院機構・大学病院院長、法医学者など計432人に「医師法21条の正しい解釈」に関するアンケートを実施していることも公表した。 会見には拝殿会長、細田悟勤務医...会見勤務医委員会活動報告医療安全・医師法21条2013年02月15日