ボウリング同好会を開催 のびのびとプレイできた!

公開日 2016年07月05日

序盤からストライクも―ボウリング大会

6月8日、福祉文化部主催で2016年度第1回ボウリング同好会を開催し、会員とその家族、スタッフら9人が集まった。

序盤から上位陣が次々とストライクを決めるなか、常連参加者が初心者にアドバイスをするなど、終始和やかな雰囲気でゲームは進められた。

3ゲームを終えた後、同会場で懇親会に移った。表彰式と参加者の自己紹介が行われ、「協会のボウリング同好会は、和気藹々としていて、のびのびとした気持ちでプレイできる」「今後、都合が合えば他の文化行事にも参加していきたい」などの感想が寄せられた。

ボウリング同好会は年に3回開催している。ハンディキャップを設定し、腕自慢のボウラーから、初心者まで幅広く楽しめるのが特長だ。また、2レーンを使って交互に投げるアメリカン方式を採用、スピードのある展開となっている。

次回は10月に開催予定だ。

(『東京保険医新聞』2016年7月5日号掲載)