保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

第97回定時総会を開催 鶴田会長ら新執行部を選出

公開日 2018年04月09日

180405_01_第97回定時総会

3月24日、協会は「第90回定時評議員会」「第97回定時総会」を協会セミナールームで開催した。

評議員会では、議案として2018年度事業計画、会費減免申請、2018年度予算を承認するとともに、18-19年度の役員選挙が行われ、会長1人、副会長5人、理事24人、監事2人を選出した(新執行部役員一覧/3面掲載)。

冒頭、挨拶に立った鶴田会長は「現政権の低医療費政策により、医療現場の疲弊や社会保障の崩壊が進んでいる。また、未来あるはずの若者が、将来に希望を持つことができない暗鬱とした社会となりつつある。当会の会員数も5,600人を超え、一人ひとり様々なご意見があるかと思うが、医師として国民の生活や健康を守るという一点においては、一致団結できると確信している。今後も会員の皆様と共に、よりよい社会を実現できるよう取り組みたい」と述べた。

総会では、鶴田会長から一般社団法人 東京都保険医協会設立の報告が行われ、医療や社会保障の向上に資する活動へ、より積極的に取り組む決意が表明された。また、「日本国憲法の擁護」「医療・介護の利用者負担軽減」「消費税損税解消」「ワクチン問題の解消」などを求めた総会決議を採択し、閉会した。

(『東京保険医新聞』2018年4月5日号掲載)