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東京保険医協会
会員の声を国に届ける協会の活動に期待(江戸川)
江戸川支部は2月15日に船堀において支部総会を開催、千葉友幸支部長以下7名が出席した。
総会議事では、2008年度は支部会員150人を達成した葛飾支部にならって、150人の会員数をめざして活動をすすめること(2月1日現在143人)、会員の要望に沿ったテーマで会議を開催すること等を確認した。
2008・2009年度の役員は、支部長に引き続いて千葉友幸先生、評議員に宮野孝一先生(新任)、予備評議員に柴山太郎先生(新任)を選出、協会理事に遠藤巌先生、千葉友幸先生を推薦した。
当日は2月13日の新点数の答申を受けて、新点数の運用や解釈について検討した。主に外来管理加算の5分ルール、簡単な処置の基本診療料のマルメ、後期高齢者医療制度、処方箋様式の変更などに意見が集中した。
参加者からは、「長年地域医療に貢献してきた町医者にとっては、今回の改定は本体プラスとはいうものの診療所にとっては今までにない大変厳しい改定内容だ」「時間外加算は人件費を考えると採算のとれるものとはいえない」など厳しい意見が出された。
また、「このような情勢のときこそ保険医協会の存在価値の示されるときなので、今まで以上に国への働きかけなどを地道に行い、一般会員の声を届けて、現在の状況を打破してほしい」といった協会への要望や期待も出されて閉会した。
