沿革
1962年7月 | 東京保険医療研究会(東京保険医協会の前身)、7名の世話人によって発足。於・日本橋蛎殻町 銀杏八幡社務所 その後、23名の準備委員によって月1回の準備委員会を開催し、会の運営にあたる |
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8月 | 第1回 診療内容向上の会「高血圧症について」於・日本橋保健所講堂 |
1963年10月 | 東京保険医療研究会 第1回会員総会(東京保険医協会の設立) 事務所を秋葉原ビル(神田佐久間町)に置く |
11月 | 会員数 502名 |
1965年11月 | 第3回定期総会にて「東京保険医協会」に名称変更 |
1967年3月 | 協会事務所、小松ビル(神田佐久間町)へ移転 |
10月 | 協会支部第1号・足立支部結成総会 |
1968年8月 | 「グループ生命保険」発効 |
12月 | 「保険医年金」発足 |
1969年1月 | 全国保険医団体連合会(保団連)結成 |
1970年10月 | 第1回 新規開業医講習会(当初不定期開催から毎月開催へ) |
1971年8月 | 「保険医休業保障制度」発足 |
1973年5月 | 会員 2,000人を突破 |
1976年6月 | 第1回 循環器研究会 |
1978年8月 | 協会事務所、富久ビル(湯島)に移転 |
1985年1月 | 会員 3,000人を突破 |
5月 | 第1回 糖尿病症例研究談話会 |
1989年4月 | 協会事務所、開花ビル(神田明神下)に移転 |
1994年4月 | 勤務医会員制度 発足 |
1995年1月 | 阪神淡路大震災 被災地医療支援・会員安否確認活動 |
1996年11月 | 会員 4,000人を突破 |
2004年9月 | 協会事務所、現KDX新宿ビルに移転 |
2006年4月 | 保険業法改定により保険医休業保障制度 新規募集を停止 |
2007年3月 | 会員 5,000人達成記念レセプションを開催 |
2011年3月~ | 東日本大震災 被災地医療支援・会員安否確認活動 |
3月 | 医科・歯科会員1万人達成記念祝賀会を開催 |
2013年3月 | 保険医休業保障制度 募集再開 |
10月 | 東京保険医協会 設立50周年を迎える |
2016年6月 | 6月1日現在、会員数 5,435名 |
2019年4月 | 4月1日現在、会員数 5,634名 |
動画で見る東京保険医協会の歴史
2013年10月東京保険医協会は、設立50週年を迎えました。
2013年11月16日に行われた「東京保険医協会 50周年を祝う夕べ」で発表された、「スライドで見る東京保険医協会の50年」を、自動音声読上げで動画化しました。ぜひ御覧ください。