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    <title>解説 | 東京保険医協会</title>
    <link>https://www.hokeni.org/category/news-kaisetsu/rubric/index.rss</link>
    <language>ja</language>
    <description>解説</description>
    <item>
      <title>高額療養費負担限度額の見直し パブコメ 反対意見多数だが修正は「無し」</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026090700017/</link>
      <description>　高額療養費の負担限度額が８月から引き上げられた。これに関するパブリックコメントは約5,300件（政令案に約4,300件、省令案に約980件）に達し、協会も７月3日に意見を提出している。同時期の他のパブリックコメントは０件～数十件程度であり、本パブリックコメントは突出して多かった。ほとんどが反対意見だったが、提出意見を踏まえた案の修正は「無し」となった。

　意見では、「高額療養費制度は最後のセーフティネットである。その機能を弱めるような改正はすべきでない」「ペットボトル１本分（月117円）とわずかな保険料軽減と引き換えに患者・国民の命綱を奪うのはおかしい」「自己負担額が引き上げられると、経済的な理由で治療や受診を諦める患者が増える」など懸念の声が圧倒的だった。また、保団連が実施している高額療養費の限度額引き上げの撤回を求めるオンライン署名は30万筆を超え、賛同者からは「働けないほど体調が悪く、限度額が上がると生活が厳しいです」「脳出血の時にこの制度に救われました。ぜひ引き上げの撤回をお願いいたします」等、切実な声が数多く寄せられており、国民の多くは限度額引き上げに反対である...</description>
      <pubDate>Thu, 10 Sep 2026 11:53:18 +0900</pubDate>
      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
    <item>
      <title>高額療養費制度 患者負担増 8月から</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026071700029/</link>
      <description>　高額療養費制度の自己負担限度額引き上げが８月から実施される（表参照）。今回の見直しは、2026年8月と2027年8月の2段階で月額上限を引き上げるもので、最大38％の負担増となる。「年間上限」が新設されたものの、大多数の利用者にとっては年間上限の恩恵を受けられずに、自己負担の引き上げとなることが見込まれている。
政府は2,450億円ほどの医療費削減を見込んでいるが、保険料削減額は国民一人当たり年間わずか1,400円程度にとどまる。また、この見直しによる医療費削減額には、給付率減少に伴う受診抑制分1,070億円が含まれている。

　高額療養費を利用するほどの疾患を持つ患者に受診抑制を見込み、自己負担増を迫る政策は、政府が国民のいのちを軽んじているといっても過言ではない。協会は不合理な制度の見直しに反対し、引き続き白紙撤回を求めていく。

　会員の先生方におかれては、 オンライン署名「高額療養費の限度額引き上げを撤回してください」にぜひご協力いただきたい。

　

（『東京保険医新聞』2026年7月25日号掲載）
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      <pubDate>Mon, 27 Jul 2026 12:16:36 +0900</pubDate>
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      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
    <item>
      <title>［情勢解説］ＯＴＣ類似薬「一部保険外療養」 検討会で議論開始</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026071700036/</link>
      <description>　ＯＴＣ類似薬の費用の一部を保険給付外とする一部保険外療養を議論する場として、厚労省は「ＯＴＣ類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会」を設置し、６月25日に初会合を開催した。

　検討会では対象医薬品の範囲、別途の負担を求めない対象者と、その療養の範囲について整理・議論がされた。

効能・効果等の整理

　対象医薬品の範囲について、効能・効果等の論点として、下表の３つの類型で整理し、検討を進めることが提案され、構成員からは特に反対意見は出なかった。

　

別途の負担を求めない者と求めない療養の範囲

　「別途の負担を求めない者」について、厚労省からの具体的な提案内容は以下の通り。

① がん患者

　がん治療中であり、かつ治療に関連して対象医薬品が使用されている場合に、別途の負担を求めない。「がん治療中」の考え方は診断名のみによらず、治療実施状況（薬物療法、放射線治療、緩和治療、がん治療に関連して生じた状態への治療等）と組み合わせて判断する。

② 難病患者

　医療費助成の有無にかかわらず、指定難病患者とし、難病法と同様に当...</description>
      <pubDate>Tue, 21 Jul 2026 09:43:26 +0900</pubDate>
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      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
    <item>
      <title>［解説］期限切れ保険証 ７月末まで利用可能に</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026043000010/</link>
      <description>　有効期限が切れた従来の保険証を持参した場合でも、保険資格を確認できれば患者に10割負担を求めないとする取扱いは３月末までとされていたが、これを７月末まで延長することを、上野厚労相が３月19日の閣議後の記者会見で明らかにした。厚労省からも３月25日に事務連絡が発出されている。

　上野厚労相は会見で、「もう少し期限を延長して円滑な受診を担保していきたい」と説明した上で、７月末の期限を更に延長はしない考えを示した。

　２０２６年１月末時点でのマイナ保険証の利用率（マイナ保険証利用人数／レセプト件数）は64・62％だった（マイナ保険証の利用件数／オンライン資格確認の利用件数は49・89％）。前月は63・24％で、従来の保険証の新規発行が停止されたためその前月より13％ほど増加したが、そこからは微増に留まっている。

　３月も後半に差し掛かってのこの方針転換は、３月に入ってからのマイナ保険証の利用率が政府の想定よりも伸びなかったことが理由と推測される。

　大阪府の後期高齢者医療広域連合は、一律交付した資格確認書の有効期限が切れる８月以降、後期高齢者全員に一律交付する...</description>
      <pubDate>Thu, 30 Apr 2026 13:54:42 +0900</pubDate>
      <category>解説</category>
    </item>
    <item>
      <title>［経営税務］2026年実施予定 雇用関連法の主な変更点</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026030900019/</link>
      <description>

　近年、雇用を巡る法制度は大きな転換期を迎えています。少子高齢化の進行、働き方の多様化、ハラスメント問題などを背景に、雇い主に求められる責任は年々増大しています。

　2026年中に予定されている雇用関連の法改正のうち、特に実務への影響が大きい４点について紹介します。

1. 扶養認定における労働条件通知書の提出義務化【4月改定】

　2026年4月1日以降、・・・



　記事全文は、《会員専用ページ》をご覧ください。

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会員医療機関の方は、事務局（03-5339-3601）までお問合せください。
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      <pubDate>Mon, 09 Mar 2026 13:40:12 +0900</pubDate>
      <category>解説</category>
      <category>経営税務部</category>
    </item>
    <item>
      <title>［解説］オンライン診療受診施設 具体的運用の検討始まる</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026030600049/</link>
      <description>　改正医療法で規定されたオンライン診療受診施設（２０２６年４月施行）（以下、オン診施設）の具体的運用について、厚労省は１月14日の中医協総会、1月26日の社会保障審議会医療部会で検討した。

保険薬局内の設置は「へき地」に限定

　14日の中医協総会では、主に保険薬局内での開設の問題が検討された。

　医療法上は、オン診施設の設置場所の制限はなく、保険薬局内にオン診施設を設置することも可能となっている。保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則（薬担規則）が規定している①（保険薬局の保険医療機関からの）独立性、②特定の保険薬局への誘導の禁止、③経済上の利益の提供による誘因の禁止に抵触する可能性があるとして、医療計画におけるへき地においてのみ、保険薬局内でのオン診施設の設置を可能とすることを提案し、おおむね了承された。

　出席委員からは、敷地内薬局のような拡大解釈やルールの意図的なすり抜けが起こらないように、厳格な対応を求める声が上がった。　

設置者は医療従事者に限定されない

　26日の社会保障審議会医療部会では、設置者（法人も可）について、医療従事者であるこ...</description>
      <pubDate>Mon, 09 Mar 2026 10:09:22 +0900</pubDate>
      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
    <item>
      <title>［解説］高額療養費制度見直し案の問題点</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026022600033/</link>
      <description>　政府は２０２５年12月24日、高額療養費制度について、２０２７年夏までに段階的に、所得に応じて自己負担の月額上限を７～38％程度（非課税世帯は４～５％程度）引き上げることを決めた。２０２４年度に大きな反発を招いた全世代への引き上げや「多数回該当」の上限引き上げは見送ったものの、大多数の利用者には引き上げとなることが見込まれる。

　高額療養費制度（以下、高額療養費）は、公的医療保険で医療を受ける患者の自己負担金が一定額を超えた場合にその超えた金額を支給する制度だ。２０２４年度にも高額療養費の見直し案が政府から出されたが、患者団体を中心とした国民からの大きな反発を受けて凍結された。２０２５年度は患者団体からのヒアリングを行う等政策決定プロセスは改善されたものの、この改悪が一部の患者に負担を集中させるものであることに変わりはない。

　高額療養費は、医療保険だけでは窓口負担が天井知らずとなってしまう患者のために創設された。改悪により、不意に重い疾患にかかった時の患者負担が増加する。困ったときに十分に保障を受けられないのであれば、比較的疾患にかかりにくい現役世代は公的医療保険...</description>
      <pubDate>Thu, 26 Feb 2026 20:11:00 +0900</pubDate>
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      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
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      <title>"外来医師過多" 都内は17区が候補</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026021300064/</link>
      <description>外来医師過多区域　都内では17区が候補に

　２０２６年４月から施行される「外来医師過多区域」について、厚労省は１月16日の「第９回地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」（以下、「検討会」）で候補となる二次医療圏９カ所を公表した（図１、表１）。

　

　東京都では区中央部（千代田区、中央区、港区、文京区、台東区）、区西部（新宿区、中野区、杉並区）、区西南部（目黒区、世田谷区、渋谷区）、区南部（品川区、大田区）、区西北部（豊島区、北区、板橋区、練馬区）が該当し、その他に大阪市、京都市、神戸市、福岡市などが含まれている。

　足立区、荒川区、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区と三多摩地域、島しょ部は対象外である。

　基準として外来医師偏在指標の「全国平均値＋標準偏差の１・５倍以上」かつ「可住地面積あたり診療所数が上位10％」を示しており、具体的な区域については、候補となる二次医療圏の中から、都道府県が２０２６年４月の施行に合わせて指定することになる。　

過多区域での開業　求められる「地域外来医療」

　新規開業希望者は開設６カ月前までに「地域外来医...</description>
      <pubDate>Mon, 16 Feb 2026 14:11:12 +0900</pubDate>
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      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
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      <title>［解説］かかりつけ医機能報告 3月末まで</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026021300071/</link>
      <description>

　特定機能病院と歯科医療機関を除くすべての医療機関に対し、かかりつけ医機能の報告が義務付けられた。2026年1月5日付けで、東京都から都内医療機関に対し定期報告の依頼が郵送されている。以下、報告制度の概要を解説する。

報告方法

　毎年1～3月に、東京都に対して報告する。原則・・・



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      <pubDate>Mon, 16 Feb 2026 14:10:00 +0900</pubDate>
      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
    </item>
    <item>
      <title>［解説］ＯＴＣ類似薬の患者負担増計画について</title>
      <link>https://www.hokeni.org/docs/2026020600028/</link>
      <description>77成分・１１００品目が薬剤費の25％患者負担

　２０２５年12月19日、自民党と日本維新の会は処方薬のうち市販薬と成分や効能が似ているＯＴＣ類似薬について、薬剤費の25％を患者負担とすることで合意した。新たな患者負担については「特別の料金」として徴収することとし、２０２６年度中に制度の創設と実施を予定している。

　子どもやがん、難病、慢性疾患等の患者については負担能力に配慮するとされているものの、対象とされているのは77成分、約１１００品目に上り、ムコダイン、ヒルドイド、アレグラなど日常診療で使用される薬剤が数多く含まれている。

　この制度が実施された場合、３割負担の患者に１０００円の医薬品が保険診療で処方されたケースを想定すると、患者は薬剤費25％として２５０円を支払うことになる。さらに、この２５０円は保険診療外となるため消費税10％分の25円も支払う必要があり、「特別の料金」として計２７５円の支払いが発生する。

　残りの７５０円（薬剤費の75％）にも健康保険の３割負担（２２５円）がかかるため、自己負担額は合計で５００円となる。現行の３００円の約１・７...</description>
      <pubDate>Fri, 06 Feb 2026 15:50:34 +0900</pubDate>
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      <category>解説</category>
      <category>政策調査部</category>
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