保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

10/5(土) 研究会「人生の最終段階ガイドラインを考える」

公開日 2019年09月04日

 2018年、「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」が、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」へと改訂されました。それに対して医学界では、主にその運用面が議論されがちなように見受けられます。
 しかし、そもそも改訂には、改訂の背景をなす歴史的な構造が存在するはずです。そこで本講演では、改訂に至る日本の医療政策と安楽死の流れを概観し、また、歴史上最大の安楽死政策を遂行したナチスの思想と方途を考察し、その上で、改訂ガイドラインについて検討してみたいと思います。
 医師だけでなく、コメディカル、市民の参加も歓迎します。

■講師

・小松 美彦 氏(東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 教授)
・医師からの発言 中村 洋一 氏(中村診療所/東京保険医協会理事)

■日時

2019年10月5日(土)17:00~19:00

■会場

協会セミナールーム(JR新宿駅南口より徒歩10分)

■参加費

無料

■対象

会員医師、コメディカル他

■定員

80人

■申込み

 「10/5 人生の最終段階ガイドラインシンポジウム参加希望」とし、①会員名、②医療機関名、③参加人数、④電話番号、⑤FAX番号を明記の上、FAX 03(5339)3449または申し込みフォームからお申し込みください。

■問合せ

東京保険医協会・地域医療部:岩﨑、刈谷、市川

地図

東京保険医協会 セミナールーム