保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

12/8(日) 医科歯科連携研究会2019

公開日 2019年11月07日

日 時

2019年12月8日(日) 14:30~17:30

※ 各ご講演60分、その後、パネルディスカッションを予定。
※ セミナー終了後に「懇親会」も催します。

会 場

東京保険医協会セミナールーム(東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル4F:JR「新宿駅」から徒歩約10分)

全体テーマ:「認知症高齢者をサポートするために」

 = 主なプログラム =

▼「認知症の正しい理解」

櫻井 博文 氏( 医科 / 東京医科大学 高齢診療科 教授 )
 アルツハイマー型認知症(Alzheimer’s disease:AD)は認知症の原因疾患の60%以上を占めます。ADの特徴的な病理変化であるアミロイドβとリン酸化タウの蓄積は20年以上かけて脳に出現し、神経細胞が変性・脱落します。記憶を司る海馬領域から病変が起こるため、記憶障害(もの忘れ)から始まります。
 現在の治療薬はADの進行を抑制する効果がありますが、ADの発症前診断の確立に よって根本的治療法の開発が期待されています。

▼「認知症の人の生活を支える医科歯科連携」

枝広 あや子 氏( 歯科 / 東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム )
 認知機能低下が徐々に進み、社会とのかかわりが薄れている認知症の人にとって、最後まで残る一番の楽しみは食です。食を守り、生活の継続性を維持するために、歯科医療従事者がケアチームの一員として認知症の人を支援し続けることがDementia Friendly Communityを実現するための取り組みの一つになります。
 
講演では、経過に伴う食べる機能の低下のイメージと食の支援を考える上での口腔健康管理に関する連携の視点についてお伝えしたいと思います。

▼ パネルディスカッション・質疑応答

座 長:中村 洋一 氏( 中村診療所 / 協会 理事 )、馬場 安彦 氏( 日大通り歯科 / 東京歯科協会 副会長 )

参加費

会員医療機関 無料 / 会員外3,000円(1人につき)

定 員

80名(先着順)

申込み

「医科歯科連携研究会」申込みとして(1)会員名・参加者名、(2)医療機関名、(3)電話番号、(4)FAX番号、(5)懇親会ご参加の有無 をご記入のうえ、協会(FAX:03-5339-3449)まで。
メールフォームからもお申し込みを受け付けています。

主 催

東京保険医協会・医科歯科連携委員会 / 東京歯科保険医協会 / 千葉県保険医協会

問合せ

東京保険医協会 担当:岩﨑、中村
TEL:03-5339-3601 / FAX:03-5339-3449

地図

協会セミナールーム