保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

墨田支部が例会を開催 スタッフ雇用とマイナンバーへの対応を中心に論議(墨田)

公開日 2017年11月13日

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協会墨田支部は10月17日、すみだ産業会館会議室を会場に支部例会を開催し、会員、従業員等4人が参加した。今回の例会では、①「マイナンバーの実務対応のコツ~年末調整に向けて~」について事務局から、②「スタッフ雇用のノウハウ~知っておきたい雇用管理のイロハ~」を協会保険医サポートセンター所属の石田仁社労士から、それぞれテーマに取り上げ話題提供した。

マイナンバーの実務対応については、法律上、事業者へ課せられたマイナンバー記載義務はあくまで努力義務であることに触れながら、年末調整事務の留意点や、マイナンバー制度に関する最新の情勢について解説した。

また、スタッフ雇用のノウハウに関しては、トラブル防止のために予め就業規則および雇用契約書をしっかりと定めておくことの重要性や、トラブルを円満に解決するための基礎知識等を解説し、その後活発な質疑応答が行われた。

最後に鈴木哲夫支部長が「本日はとても有益な話を聞くことができた。労使トラブル防止に役立てたい。」と挨拶し、閉会した。

(『東京保険医新聞』2017年11月5日号掲載)