保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

ニュース・解説

  • 図_都内「子ども医療費助成制度」の窓口負担・所得制限等の現状【シリーズ・対都請願の論点】① 都内「子ども医療費助成制度」の窓口負担・所得制限等の現状協会の要望実る!10月から日野市が自己負担撤廃/国分寺市は所得制限廃止 協会は、都内の全自治体を対象に「乳幼児医療費助成制度(マル乳)」「義務教育就学児医療費助成制度(マル子)」に関する調査を実施した。 マル子に関しては日野市が自己負担を撤廃、国分寺市では所得制限を廃止することが明らかとなった。マル乳については昨年度から変更はない。 ...ニュース政策調査部2017年09月20日
  • gra2_170915_02_2018年4月からの関連計画等のスケジュール都・国保運営協議会が始動 どうなる広域国保の運営医療費適正化計画と連動 2014年6月に成立した「医療介護総合確保法」により、来年4月から都道府県が国民健康保険(以下、国保)の責任主体となり、財政運営等に中心的な役割を担うことになった。保険料徴収等の実務は区市町村が行うが、東京都は新たに「国保運営協議会」を立ち上げ、区市町村ごとの被保険者数、所得水準、医療費水準の3要素を勘案し、区市町村国保が...ニュース解説政策調査部2017年09月19日
  • gra1_170915_01保険者努力制度(区市町村)の主な指標および該当状況保険者努力支援制度 医療費削って国から報奨金都道府県・区市町村国保に最大700億円 2015年5月に成立した「医療保険制度改革関連法」により、医療費適正化の取り組みに成果を上げた保険者を評価し、実績に応じた財政措置(インセンティブ)を行う「保険者努力支援制度」が創設された。国は保険者努力支援制度により2016年度は約150億円、2017年度は約250億円を市町村に配分し、2018年度からは...ニュース解説2017年09月19日
  • 〔杉並版〕「針刺し/血液曝露事故マニュアル」キッカケは協会の感染症研究会 エイズ拠点病院と24時間連携 きっかけは2016年6月に開催された東京保険医協会の感染症講習会である。演題名は「医療従事者が針刺し損傷を受けた場合の対応」。講師は荏原病院の大西健児先生でした。 針刺し損傷への対応としての同意書を《会員専用ページ》にて公開していますので、ご活用ください。 なお、この同意書につい...ニュース杉並支部労働保険事務組合2017年09月08日
  • 集団的個別指導 厚労省「平均点数を個別に回答」―医療機関の開示要求に応じる協会活動の大きな成果 厚生労働省が地方厚生局宛に、医療機関から自院の平均点数の開示を求められた場合は回答するように事務連絡を出していることが分かった。また、診療科別平均点数の一覧表も地方厚生局のホームページに掲載されることとなった。 集団的個別指導に選定された際の平均点数を医療機関に開示することは、保険医協会・保団連が長年求めていたことで、運動...ニュース社保情報審査指導対策部2017年09月07日
  • 【社保情報】診療報酬 疑義解釈(その13)について 厚労省は2017年7月28日に事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その13)」を発出した。以下、一部改変の上掲載するので確認されたい。 ●他医療機関で撮影した内視鏡検査 (問1)当該保険医療機関以外の医療機関で撮影した内視鏡写真について診断を行った場合の点数(内視鏡検査の通則3に示される点数)は、コンピューター断層診断の留意事項通知に示...社保情報疑義解釈審査指導対策部2017年09月06日
  • MRワクチン 「東久留米市」「昭島市」が全額助成対象は定期未接種児〔今年度限り〕 昨年8月からの関西空港や首都圏を中心とする麻しん(はしか)の流行により、東京都内の医療機関ではMR(麻しん・風しん混合)ワクチンの入手が困難となるなど、大きな混乱が見られた。とりわけ、本年4月から小学校に就学する子どもにとって、昨年度中に必要な第2期の定期接種が受けられない状況が心配されていた。 一方で、す...ニュース解説地域医療部2017年08月25日
  • 170725_04gra1_高額療養費の見直し【社保情報】70歳以上 高額療養費 上限額変更 に係る特記事項について8月から70歳以上の高額療養費の上限が変更になったが(本紙2017年7月25日号4面参照/HPリンクはこちら・下表参照)、この変更に係るレセプトの記載要領について、下記の通り通知が示された。 高額療養費制度の見直し(平成29年8月施行分)により、70歳以上の一般所得者の入院療養に係る高額療養費の算定基準額が引き上げられ、多数回該当...ニュース解説審査指導対策部2017年08月23日
  • 170725_01_東京の区市町村国保 収入の内訳東京の国保料―国保への一般財源投入廃止、3割引き上げに相当本紙既報のように、6月9日閣議決定された「骨太の方針2017」は、区市町村の一般会計から国保への法定外繰入金について計画的な削減・解消を明記した。 2018年度からスタートする国保の都道府県化は、区市町村による独自財源の投入を前提とせず、医療給付費を保険料に直接連動させる仕組みである。国保料の負担緩和等を図るために投入されてきた法定外繰入金が廃止...ニュース政策調査部2017年08月02日
  • 【社保情報】ALS・筋ジストロフィー患者へのモルヒネ投与 Q 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者に「オプソ内服液」(成分名:モルヒネ塩酸塩)を処方したいのですが、「癌性疼痛」以外に保険適応がありません。どう対応したらよいでしょうか。 A.薬事承認上は現在も適応となっていませんが、保険診療上オプソ内服液は、・・・    なお、この使用例については、社会保...社保情報審査指導対策部2017年08月02日