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東京保険医協会とは
東京保険医協会の紹介
東京保険医協会は、1963年10月に保険医の生活と権利を守り、国民の健康と医療の向上をはかることを目的に設立された保険医の自主的な任意団体です。
会員数は約5000人です(2006年9月現在)。目的達成のため、国民と共同した運動により医療制度の改善を要求するとともに、会員サービスのための諸事業を行っています。毎年300人以上の保険医が入会しています。都内に20の支部を設けて支部ごとの多彩な活動も行っています。
全国の都道府県に設立されている保険医協会により全国保険医団体連合会(保団連)が組織されています。保団連加盟団体の会員総数は医師6万4千人、歯科医師3万6千人で合わせて10万人(2005年3月現在)です。
保団連は医療・社会保険制度の充実を求めて国政に対してはたらきかけを行っています。
東京保険医協会の組織
東京保険医協会では、事業を円滑に行うために各専門部が設けられています。また、理事会を補佐し、日常業務を遂行するため事務局が設置されています。事務局には20人あまりの事務局員が勤務してます。
支部
保険医協会に入会すると会員は当該支部に所属します。支部は20支部あります。
●中央支部(千代田区、中央区、台東区、文京区)●港支部●城南支部(大田区、品川区)●目黒支部●江東支部●荒川支部●足立支部●葛飾支部●江戸川支部●新宿支部●目黒支部●世田谷・渋谷支部●中野支部●杉並支部●北支部●板橋・豊島支部●練馬支部●北多摩支部●南多摩支部●西多摩支部
医師会と東京保険医協会
東京保険医協会の会員の大部分は同時に医師会にも入会されています。医師会と東京保険医協会の違いはどこにあり、どのような関係にあるのでしょうか。医師会は定款で医道の高揚、学術の発達・普及、公衆衛生の向上を目的にあげています。また、行政の認可を受けて設立され、行政の監督を受ける公益社団法人です。そのため、行政関連の公衆衛生業務を主たる事業としてます。これに対して東京保険医協会は、保険医の生活と権利を守ることと国民医療の向上をはかることを目的とする自主的な任意団体です。したがって保険医の要求に基づいて自由に事業や活動を行うことができます。東京保険医協会は、保険医の要求を実現する立場から医師会との協力、共同をすすめることを重視し、懇談など意思疎通をはかるよう努力しています。


