保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

入会の呼びかけ

東京保険医協会へのご入会をお待ちしております

組織部長/理事 石山哲也画像

 数年来の低診療報酬の据え置き政策により、医療技術の研鑽だけでは患者さんの診療に当たることは困難な状況になっています。医療も経営状態と切り離して成り立たないことは明白です。本来私たち医師は、医療技術の研鑽と患者さんの健康を追求するのが本質です。しかし、診療報酬制度の改定はその度に複雑化、煩雑化し、それらへの対応に時間や労力を奪われているのが現状です。そして、それが患者さんの診療の妨げになっていることは、皮肉なことです。

 一方、少子高齢化や貧富の格差、高薬価による医療費暴騰で保険料や窓口負担が払えない患者さんが増え、国民皆保険制度は危機的状況にあります。

 こうした状況のなか、私たち東京保険医協会は50年以上にわたり、保険医の生活と権利を守り、国民の健康と医療の向上をはかる取り組みを進めてまいりました。

 私たちの活動は、1.厚労省通知など診療に役立つ情報をわかりやすく解説、2.査定減点を減らすためのレセプト作成ポイントのアドバイス、3.医院経営に役立つ経営税務や従業員雇用の情報提供、4.開業医ならではの研究会活動、5.保険医のライフプランにぴったりの保険医年金、グループ保険、休業保障などの共済制度、6.医療・介護を中心とした社会福祉の改善運動等々、多岐にわたります。

 保険医協会の会費は月々わずか6,000円(開設者・管理者ではない勤務医3,000円)ですが、診療報酬算定について分からないことがあれば電話一本で迅速に正確な情報を得ることができ、日常の診療がスムーズに行えます。また、毎月送られてくる機関紙誌はトピックな情報が満載で、各種研究会も会員であればほとんどが参加無料です。共済制度も他と比較して群を抜き充実しています。現在、保険医協会会員数は5,500人近くになっており、会員の相互交流も活発に行われています。何か困ったことがあれば一人で悩まず、お気軽に保険医協会までご相談ください。


 未入会の皆様のご入会を、心よりお待ちしております。

東京保険医協会
組織部長/理事 石山 哲也