保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

222人が学ぶ心遣い 応対マナー講習会を開催

公開日 2014年06月05日

協会研究部・北多摩支部は共催で5月17日に応対マナー講習会を開催し、222人が参加した。講師に医療・介護従事者向けの応対マナーのスペシャリストである雨宮惠美氏(保健・医療・福祉サービス研究会)を招いて、応対の基本(挨拶、表情、身だしなみ、言葉遣い、態度)、苦情やクレームがあった事例の応対方法、そして電話応対マナーについての説明があった。また、ロールプレイを交えるなど、より実践的な内容となった。

参加者からは、「普段仕事をしていると忘れてしまいがちな接遇の基本を再認識することができてとても有意義な時間だった」「講習会で学んだことを他のスタッフにしっかりと伝えたい」「講師の方の体験談を交えた楽しい講習会でした」と大変好評であった。

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挨拶をした拝殿清名会長は、「接遇をきちんと学び、患者さんに敬意をはらい接することが重要だと改めて認識できたと思う。今後に生かしてほしい」と述べた。

本講習会は医療法で義務付けられている「医療安全に関する職員研修」に該当するので、参加者には全員「受講証明書」が発行された。

(『東京保険医新聞』2014年6月5日号掲載)