論説・コラム

  • 吉田先生(顔写真)[寄稿]オンライン資格確認 「義務化」に如何に対応すべきかオンライン資格確認「義務化」に如何に対応すべきか 政策調査部長 吉田 章    2022年8月10日、中医協総会で医療機関の根幹を揺るがしかねない答申が行われた。  オンライン資格確認システム導入を2023年4月から義務化し、その規定を盛り込むために療養担当規則を改定するという。  療養担当規則は、保険医として診療...論説・視点2022年10月04日
  • noimage[視点]種子法廃止、種苗法改定が日本の食にもたらす影響種子法廃止、種苗法改定が日本の食にもたらす影響                       東京大学大学院 教授  鈴木 宣弘    種をめぐる一連の制度改変が我々の食にもたらす影響が、コロナ禍とウクライナ紛争で、さらにクローズアップされている。 コロナ禍とウクライナ紛争で露呈した種の脆弱性  野菜の自給率は80%と...論説・視点2022年09月16日
  • noimage[視点]オンライン資格確認義務化 保険証廃止の問題点オンライン資格確認義務化 保険証廃止の問題点                       東京合同法律事務所 弁護士  瀬川 宏貴   「骨太方針」2022  2022年6月7日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022(骨太方針2022)は、①オンライン資格確認の導入を2023年4月から保険医療機関・薬局に原...論説・視点2022年08月05日
  • noimage[視点]10兆円大学ファンドの問題点10兆円大学ファンドの問題点                       静岡大学 人文社会科学部 教授  鳥畑 与一    ◆「国際卓越大学」ファンド 24年から運用開始  10兆円規模の大学ファンドの運用益(上限3000億円)を、わずか数大学に配分することで「世界に伍する研究大学」を目指す「国際卓越研究大学支援法」が5...論説・視点2022年07月22日
  • 2022-06-11162410[視点]東京外環道路の工事中止を求めて-大深度地下使用法は廃止を-東京外環道路の工事中止を求めて-大深度地下使用法は廃止を- 東京外環道訴訟を支える会 池田 あすえ   平穏な住宅街の地下に直径16mの巨大マシン侵入  2020年10月、東京都調布市の閑静な住宅地で起きた陥没・空洞・地盤沈下・家屋損傷は、真下を掘っているトンネル工事が原因でした。その数カ月前から住民達は振動・騒音・低周波音に悩...論説・視点2022年06月11日
  • noimage【視点】専守防衛と敵基地攻撃能力 ロシアのウクライナ侵攻から何を学ぶか?専守防衛と敵基地攻撃能力 ロシアのウクライナ侵攻から何を学ぶか?                       慶應義塾大学名誉教授・弁護士 小林  節   1 護憲派にとって悩ましい現実  1945年に敗戦を体験した日本は、心を入れ替えて、「非戦の誓い」(憲法9条)を立てて、今日まで平和で来れた。しかし、それは一種の虚構(...論説・視点2022年06月10日
  • han[視点]テロ・戦争時の原発の危険性テロ・戦争時の原発の危険性                       原子力資料情報室 共同代表 伴  英幸   ウクライナ侵略という暴挙 民間人の犠牲広がる  2月24日にプーチン大統領は突如としてウクライナ侵攻という暴挙に出た。彼の目論見を超えて戦闘は長期化し、民間人を含む無差別攻撃へと質・量ともにエスカレートしてい...論説・視点2022年05月14日
  • 宣材写真[視点]電子的保健医療情報活用加算に見る「アメとムチ」電子的保険医療情報活用加算に見る「アメとムチ」                       城北法律事務所 弁護士 片木  翔一郎   1オンライン資格確認と活用加算の導入状況  2021年10月からマイナンバーカードを用いたオンライン資格確認が本格運用されていますが、2022年1月時点で、オンライン資格確認等システムの運...論説・視点2022年04月15日
  • 20220409SS00001[視点]「乳腺外科医裁判 最高裁判決を受けて」乳腺外科医裁判 最高裁判決を受けて                 乳腺外科医裁判弁護団/駒込たつき法律事務所 弁護士 水谷 渉    2022年2月18日、最高裁は高等裁判所の有罪判決を否定し、高等裁判所に差し戻して審理を命じる判決を言い渡しました(経過については、表1をご参照ください)。   最高裁は、判決に先立って口頭弁論...論説・視点2022年04月09日
  • 会員寄稿 オミクロン株に罹患して気づいたこと オミクロン株を中心とする新型コロナウイルス感染症の第6波において、医療者にとって感染リスクはより差し迫ったものになっています。会員からお寄せいただいた感染の体験談を紹介します。 感染のきっかけと経過  1月17日、初診の患者が喉痛と微熱を訴えて来院しました。怪しいと思って、外の仮設テントで、フェイスシールド、サージカルマスク、ゴム手袋とい...コラム2022年03月02日