論説・コラム

  • han[視点]テロ・戦争時の原発の危険性テロ・戦争時の原発の危険性                       原子力資料情報室 共同代表 伴  英幸   ウクライナ侵略という暴挙 民間人の犠牲広がる  2月24日にプーチン大統領は突如としてウクライナ侵攻という暴挙に出た。彼の目論見を超えて戦闘は長期化し、民間人を含む無差別攻撃へと質・量ともにエスカレートしてい...論説・視点2022年05月14日
  • 宣材写真[視点]電子的保健医療情報活用加算に見る「アメとムチ」電子的保険医療情報活用加算に見る「アメとムチ」                       城北法律事務所 弁護士 片木  翔一郎   1オンライン資格確認と活用加算の導入状況  2021年10月からマイナンバーカードを用いたオンライン資格確認が本格運用されていますが、2022年1月時点で、オンライン資格確認等システムの運...論説・視点2022年04月15日
  • 20220409SS00001[視点]「乳腺外科医裁判 最高裁判決を受けて」乳腺外科医裁判 最高裁判決を受けて                 乳腺外科医裁判弁護団/駒込たつき法律事務所 弁護士 水谷 渉    2022年2月18日、最高裁は高等裁判所の有罪判決を否定し、高等裁判所に差し戻して審理を命じる判決を言い渡しました(経過については、表1をご参照ください)。   最高裁は、判決に先立って口頭弁論...論説・視点2022年04月09日
  • 会員寄稿 オミクロン株に罹患して気づいたこと オミクロン株を中心とする新型コロナウイルス感染症の第6波において、医療者にとって感染リスクはより差し迫ったものになっています。会員からお寄せいただいた感染の体験談を紹介します。 感染のきっかけと経過  1月17日、初診の患者が喉痛と微熱を訴えて来院しました。怪しいと思って、外の仮設テントで、フェイスシールド、サージカルマスク、ゴム手袋とい...コラム2022年03月02日
  • 20220301SS00001[視点]沖縄の米軍基地と新型コロナウイルス感染症沖縄の米軍基地と新型コロナウイルス感染症                       沖縄県保険医協会理事 仲里  尚実   米軍基地から「染み出した」オミクロン株  毎日のマスコミ報道で驚異的なオミクロン株コロナの数字が発表される。私のこの小文の数字は10日後の2月5日には全く変わっているだろう。   新型コロナの...論説・視点2022年03月02日
  • IMG_0005[視点]国保料値上げと国民皆保険の危機国保料値上げと国民皆保険の危機                       東北福祉大学総合福祉学部准教授 佐藤  英仁   1広域化され間もなく4年  2015年5月、「持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律」が成立した。これにより2018年4月から市町村単位で運営されていた国民健康保...論説・視点2022年02月10日
  • 原田氏写真[視点]デジタル庁は何を狙っているかデジタル庁は何を狙っているか                       共通番号いらないネット 原田  富弘   異例の官庁=デジタル庁はなぜ作られたか  9月1日に発足したデジタル庁は、総理大臣直轄で他の省庁に勧告権があり、行政情報システムと関連予算を一括管理する強い権限を持つ異例の官庁です。また事務次官相当のデジタル...論説・視点2021年11月08日
  • 20211013SS00001[視点]憲法から見た人権と感染症対策 「緊急事態条項」など必要ない憲法から見た人権と感染症対策 「緊急事態条項」など必要ない                       慶應義塾大学名誉教授・弁護士 小林  節   1.自民党が提案している「緊急事態条項」案  2012年に自民党は憲法の全文にわたる改憲草案を党議決定し公表した。その中の緊急事態条項の新設案は、大要、次のものである。まず、...論説・視点2021年10月13日
  • ★須田先生写真(モノクロ)[視点]新型コロナ感染症の由来と対応新型コロナ感染症の由来と対応                       須田クリニック 須田  昭夫    新型コロナウイルス感染症発生から世界的流行へ  21世紀に入ってからの20年間、地球には毎年のように新しいウイルス感染症が現れ、話題を呼んできた。SARS、MERS、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、ジカ熱、など...論説・視点2021年10月12日
  • 田中宏[視点]外国人が「ともに生きる仲間」となる日本社会とは外国人が「ともに生きる仲間」となる日本社会とは                       田中 宏(一橋大学名誉教授)    1960年代初め、私はアジアからの留学生受け入れの民間団体にいた。ある時、南ベトナムからの留学生はこう切り出した。「日本人は字で書く時は外の国の人=外国人と書くけれど、内心では日本に害になる人=害国人と...論説・視点2021年10月09日