保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

総会・評議員会を開催、2017年度事業報告と決算を承認

公開日 2018年07月13日

評議員会P.

過去最高の会員数で開催

6月23日、第98回臨時総会が開催され、会員670人(うち委任状は634通)が参加した。
鶴田会長は冒頭、「政府の社会保障費削減政策が続くなかで、患者と共にわれわれ医療者が担っている医療のより一層の充実を目指していかなければならない」と述べた。さらに、6月1日現在、過去最高の会員数である5644人を達成したことに触れながら、「国民皆保険を守っていくために、この力をさらに拡げて、会員各位の協力のもと、引き続き協会活動にまい進したい」と挨拶した。
総会議事では、2017年度事業について報告があり、拍手で確認された。また、2017年度決算に関する件が提案され、出席者全員の賛成で承認された。
総会に先立って行われた第91回定時評議員会では、2017年度の事業報告で、今回は初の試みとして、協会活動を支える12の専門部から各部長がそれぞれ報告を行った。その後、2017年度決算に関する件が提案され、全員の賛成で承認された。
会務に関する質疑では、今次診療報酬改定で新設されたベンゾジアゼピン受容体作動薬減算規定について、協会でも講習会を開催して、多くの会員が除外規定を適用できるようにしてほしいと要望があり、これについては執行部から10月の開催を検討中であり、ぜひ参加してほしいとの回答があった。
総会終了後に開催された懇親会では、日々の診療で感じていること等について、活発に意見を交流した。

(『東京保険医新聞』2018年7月5日号掲載)

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