映画『ザ・ファブル』特別インナー券のご案内

公開日 2019年05月27日

映画『ザ・ファブル』が6月21日(金)に公開されます。
東京保険医協会では、会員の皆様に特別インナー券をご案内いたします。 医院内の福利厚生や、ご家族、ご友人との団欒にぜひご活用ください。
 
ザ・ファブル
©2019「ザ・ファブル」製作委員会
 

作品概要

ザ・ファブル

劇場公開日:6月21日(金)より 全国公開
出演:岡田准一 木村文乃 山本美月ほか
監督:江口カン 脚本:渡辺雄介 音楽:グランドファンク
原作:南勝久「ザ・ファブル」(講談社「ヤングマガジン」連載)
配給:松竹

<あらすじ>

どんな相手でも6秒以内に殺す。
“ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会では誰もが「伝説」と恐れ、その存在の真偽さえ訝しがられる男。
“ファブル”を育てあげたボス(佐藤浩市)は、あまりにハイペースで仕事をこなし続ける彼に、ある指令を与える。

「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」

ボスには絶対服従の彼は“佐藤アキラ”という偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のフリをして大阪の街へ。
ボスのツテで真黒カンパニーの社長=海老原(安田顕)に世話になりながらも、
生まれて初めて、一般社会に溶け込もうと真面目に努力し始める。
毎日ヒマをもてあまし飲み歩くヨウコとは対照的に、ボスからもらったインコを大事に育てたり、アルバイトをしてみたり。
街で偶然出会いバイト先を紹介してくれたミサキ(山本美月)や、バイト先の社長=田高田(佐藤二朗)とも徐々に親しくなっていき、普通の生活を満喫し始めるアキラ。「プロの普通」を目指し精進する日々だったが、周囲はアキラを放ってはおかない。
海老原の弟分で出所したての小島(柳楽優弥)と組織の現幹部=砂川(向井理)の確執、ファブルを伝説のレアキャラのように執拗に追い続ける若き殺し屋=フード(福士蒼汰)などが少しずつ、確実にアキラの穏やかな日常に忍び寄る。

そして事件は起こった――。実はある過去を持つミサキが、拉致されてしまったのだ。
ヨウコと共にミサキの救出に向かうアキラ。そこに「絶対に殺してはいけない」というボスの鉄の指令が立ちふさがった時、アキラは自分のこの並外れた能力が初めて「人を救うこと」に使えるのではないかと気付き始める。
だがそこには想像を絶する強敵と、いくつもの罠が待ち受けていた。
果たしてアキラは「殺さず」の指令を守り通せるのか?
そして平和な毎日は戻ってくるのか……!?

 
公式ウェブサイトはこちら

 

料金

会員特別価格 1,200 円/枚 (劇場窓口1,800円のところ)
※「ザ・ファブル」を上映している映画館であれば、全国どの映画館でもご利用いただけます。

申込み

「ザ・ファブル チケット申込み」として、 ①会員名、②医療機関名、③チケット枚数、④チケット送付先、⑤連絡先TEL・FAXを記入の上、協会までFAX(03-5339-3449)でお申し込みください。

メールフォームからの申込みも受け付けております。

メールフォームからのお申し込み

申込み〆切

6月28日(金)

問合せ

東京保険医協会 担当:藤井、中里、寺崎
TEL:03-5339-3601/FAX:03-5339-3449