保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

江東支部総会を開催-初・再診料の取り扱い、理解を深める

公開日 2019年05月28日

 江東支部は3月12日、江東区産業会館で支部総会を開催し、会員・従業員ら29人が参加した。

 丸本百合子副支部長が司会を務め、竹内透支部長が挨拶し開会した。総会では2018年度活動報告と、2019年度活動計画を確認した。

 続いて、赤羽根巌理事による医療情勢報告が行われた後、支部訪問で出席した鶴田幸男会長から、協会が支援している乳腺外科医裁判の地裁判決の報告があり、会員をさらに増やし組織を強化し、活動を活発にすることが、これからの医療界を守ることにもつながると挨拶した。

 その後「2018年4月実施診療報酬改定その後のトピックス・最新情報&日常診療で気を付けたい減点事例」をテーマに事務局から話題提供した。新設の点数、妊婦加算の凍結、維持期リハビリ、5月大型連休の算定取り扱いの留意点等を解説した。

 減点事例については、協会に寄せられている事例を交えて紹介した。また、初再診料の基本的な取り扱いについて、理解を深めた。審査指導対策部員を務める赤羽根理事が、超音波検査の算定や抗菌薬の適正使用の取り扱いについて助言するなど、活発な意見交換があった。

【写真】江東支部総会

(『東京保険医新聞』2019年4月15日号掲載)