城南支部例会 煩雑な届出や相次ぐ訂正通知 現場の悩みを共有

公開日 2026年07月21日

 城南支部は6月19日、アットビジネスセンターサテライト品川・五反田で例会を開催し、会員の医師・スタッフ計26人が参加した。

 2月の支部総会で新しく着任した三部奈々恵支部長の挨拶で開会し、事務局から城南支部の会員現況報告、協会が取り組んでいる「薬の保険外し」に反対する署名への協力を呼びかけた後、6月からの新点数Q&Aについて話題提供をした。

 今回は主に今次改定で特に問合せの多い電子的診療情報連携体制整備加算や生活習慣病管理料、在宅点数、ベースアップ評価料、 保険外併用療養費の改定等について解説を行った。

 参加者からは、「今回の改定は届出事項が複雑で理解が難しかったが、わかりやすく大変ためになる説明だった」との声が寄せられた。今次改定では、届出点数の煩雑さに加え、事務連絡による訂正通知での解釈変更なども相次ぎ、改めて現場の混乱が浮き彫りとなった。

 最後に、三部支部長から「複雑怪奇な改定の内容が、今日の説明で理解できたのではないかと思う。引き続きわからないことがあれば、協会へ問い合わせいただきたい」と挨拶し、閉会した。

 

(『東京保険医新聞』2026年7月15日号掲載)