保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

東京保険医協会創立50周年「これからも会員の生活と権利を守ります」

公開日 2013年09月05日

東京保険医協会は今年で創立50周年を迎えました。「保険医の生活と権利を守る」「国民の健康と医療の向上をはかる」ことを理念に活動を続け、現在5,277人の先生方にご入会いただくまでになりました。これも新規開業医対策、審査指導対策、税務・雇用管理対策、窓口トラブル対策、診療報酬の不合理是正等の要望活動、共済制度等、多彩な「会員を守る」事業活動をご評価いただいている表れと考えております。

保険医であればどなたでも、保険請求に対する査定・減点や請求方法、従業員や患者さんとのトラブルで悩まれた経験があると思います。そんなとき頼りになるのが東京保険医協会です。医業経営・雇用管理でお困りのことがあれば何なりとご連絡ください。よろず相談承ります。

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協会は患者窓口負担の軽減、ワクチンの無料接種化、喘息医療費無料制度の存続と充実、難病医療費助成の改善等、医療制度の向上に積極的に取り組んでいる一方、審査指導の改善にも力を注いでいます。その結果、個別指導への弁護士帯同の実現、病名漏れによる社保分の減点を再審査請求の対象とする等の成果をあげています。TPPの問題・消費増税など医療機関を経営していく上で、今後我々には多くの困難な局面が待ち受けています。「数は力なり」です。東京保険医協会に入会し、我々の経営と生活を守り、保険診療をいっそう充実させていきましょう!

当協会では趣味や親睦を深め、会員の先生方、ご家族、従業員のコミュニケーションの場になるべく、様々なイベントを開催しています。「ボウリング同好会」(年3回)、「観劇の集い」、「メイクアップ講座」へのご参加、「保険医美術展」への出品もお待ちしております。「ワインの会」や「おいしく食べて学ぶ栄養学」は毎回好評を得ております。また会員本人限定ではありますが、普段誰にもお話しできないお悩み・ご相談等を語り合える「ざっくばらんに語る会」を毎年9月にご用意しております。参加者の苦労話や体験談を聞くだけでも勇気が湧いてくることもあります。大変好評でリピーターが続出しています。屋形船で大いに語り・食べ・呑んでいただき、ストレス発散のお手伝いになればと願っております。

未入会の先生方、皆様にお会いできることを心よりお待ち申し上げます。

東京保険医協会 組織部長
堀 浩一朗

(『東京保険医新聞』2013年9月5日号掲載)