公開日 2013年07月05日
協会福祉文化部は6月13日、毎年恒例のボウリング大会を笹塚ボウルで開催した。会場には会員医師とスタッフ・家族ら合わせて15人が集まった。大会は全3ゲームで、2つのレーンを交互に使って投げるアメリカン方式。次々とスペア、ストライクが決まり、会場はハイタッチと拍手が絶えなかった。
見事1位を勝ち取ったのは井上博文福祉文化部副部長（627点）。また、2位から4位はむさしのメンタルクリニックの佐藤容子さん（603点）、木下晶子さん（588点）、原仁美先生（581点）が独占。5位は浅草馬道奥野整形外科医院の奥野昌代さん（572点）。
ゲーム終了後は、同会場内のホールで懇親会が行われ、参加者は和やかな雰囲気の中で懇談を楽しんだ。
次回のボウリング大会は秋頃に開催予定である。
「初心者でも楽しめる大会」
保険医協会主催のボウリング大会第が6月13日に笹塚ボウルで開催されました。出席者は総勢15人で、なごやかなムードの中、気持ちの良い汗をかきました。
私もクリニックのスタッフ3人と4人での参加でした。スタッフの健闘でチーム3人が賞をいただけました（私は多大なハンディをいただけていたので）。
この大会は、優勝者の井上先生のようなボウリングの達人でも、私のような百点いけば安心という人でも気楽に参加できる楽しい会です。懇親会も後にあり、仕事以外でもスタッフと交流できる機会にもなり、よい時間を過ごさせていただきました。
まだ参加されていない先生も、ぜひ楽しい時間をご一緒しましょう。
原 仁美（むさしのメンタルクリニック）
（『東京保険医新聞』2013年7月5日号掲載）
