協会は「困ったときの相談相手」――第31回 新入会員歓迎懇談会を開催

公開日 2013年06月25日

協会組織部は6月8日、新入会員歓迎懇談会を開催し、新入会員・役員等22人が参加した。

開会挨拶に立った拝殿清名会長は「協会会員は現在5,269人。先生方はお一人で開業されたが、その後ろには5,200人を超えるメンバーがついていることを覚えておいてほしい。保険診療や経営の相談、研究会や学習会、ボウリング大会への参加など協会を積極的に利用していただきたい」と呼びかけた。

須田昭夫副会長の乾杯で始まった懇談では、井上博文組織副部長が協会の事業を軽妙に紹介し、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

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新入会員の参加者からは、「すでに何回かセミナーに参加したが、非常に役立つ情報を提供していただいている」、「平成17年に開業したが、保険診療の算定で非常に苦労してきた。保険医協会をもっと早く知っていれば相談できたのに残念。今後は色々とお世話になりたいと思っている」、「今年の3月に開業して以来、3回ほど相談に乗ってもらい、とても助かっている。今日の座席の配置も良く考えられており、実に頼りがいのある協会だと思う」、「有意義な話ばかりで心強い。分からないことがあればすぐ電話したい」など、協会への期待が語られた。

最後に竹﨑三立副会長が「開業してまず感じるのが孤独。そして自分の診療報酬の請求の仕方が間違っているのではないか、個別指導を受けるのではないかという危機感がある。こういうときに相談相手として一番役立つのが保険医協会だ。また電話で相談するだけではもったいない。研究会、学習会など2時間、ちょっと話を聞くだけで非常に勉強になる。会員はどの研究会にも出ることができるので、積極的にご参加いただきたい」と挨拶し、閉会した。

協会組織部では年2回、入会1年内の新入会員を対象に役員との懇談会を開催し、毎回好評である。次回は11月9日(土)開催予定だ。

(『東京保険医新聞』2013年6月25日号掲載)