保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

私と保険医協会「幼少期からのお付き合い」

公開日 2018年12月04日

竹内先生P

「幼少期からのお付き合い」
竹内 真弓(多摩市)

私と保険医協会のお付き合いは幼少時にさかのぼります。私の実家は大阪で、父は保険医協会や保団連の活動に熱心にかかわっていた竹内治一といいます。ですから家ではいつも「ホケンイキョウカイ」という言葉が飛び交っておりました。

私が医師となり、神奈川県で研修をしていた際に「会員を増やすキャンペーンをしとるから、はいらんか?」と父に言われて大阪府保険医協会の会員になりましたが20年間、関東在住の幽霊会員でした。

この度「せっかく会員であるのなら今住んで働いている東京で、地域の医師と活動するべきだ」と愚かにもやっと気が付き、それで東京会員となった次第です。

大阪府保険医協会の企画した海外医療視察には、1988年私は医学生ではありましたが、イギリスのGP制度、イタリアの精神科医療視察(日野秀逸先生同行)に参加、1996年研修医時代、キューバの医療視察団に父と参加しました。いずれも医師として早い時期に海外の医療事情を視察できたことはその後の意識にとても有益なものとなったため、保険医協会には感謝しています。

また保険医協会の雑誌は他にはない視点でいつも興味深く読んでいます。特に原発事故後の放射能の影響の各記事は貴重です。

保険医協会は、患者を守る医師を支え、多忙な医師の文化的な生活を支える役割をしていると思います。実際の活動や、先生方との交流などは全く初心者ですので、これからどうぞよろしくお願いいたします。

(『東京保険医新聞』2018年9月5日号PR版掲載)