保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

【シリーズ活動紹介⑦】会計部

公開日 2019年03月13日

田中眞希先生

協会の活動を財政面から支えています(部長 田中 眞希)

計部の紹介、と聞くと「総会などで数字を報告する、あれだな」と皆さま思われるでしょう。その通りですが、ここでは毎月どんな活動をしているか具体的にお知らせします。

部会は月一回、「庶務・会計部会」として庶務部と合同開催されます。

ある日の光景―
事務局X「来年度の診療報酬改定説明会の会場、いまから押さえるので〇〇円支出となります」
部員A「キャンセル料がかかりそうだけど大丈夫?」部員B「来場した方々が落ち着いて聴講できるようにしなくては。〇〇円くらいの超過は調整できるのでは?」
部員C「改定といえば、書籍の郵送費が高くなるのかな?」
事務局Y「消費税分は予算に組み入れていますが、郵便料金の値上げは想定外ですね」
―こんな風に検討を重ねているのです。

さて、保険医協会の収入の85%は会費、そして大切な会費を会員の先生方に還元するために、支出の6割は事業費となっています。

事業費は合計16の部費・委員会費と20支部の運営費および人件費(事務局員)に割り当てられています。総会や評議員会に出席されたことがある先生はご存知と思いますが、めいっぱい事業を計画しているため、保険医協会は赤字予算になりがちです。

しかし、各部・委員会は予算の枠内で活動し、赤字分は想定外の支出に備えるための予備費などですので、年度末にはしっかり収支のバランスがとれます。予算にのっとった活動を理事会で呼びかけるのも会計部の役割となっています。

(『東京保険医新聞』2019年2月15日号掲載)

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