保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

女性医師のつどいを開催―参加者の笑顔があふれる会に

公開日 2019年11月15日

 サルビア会・就労環境部は10月27日、「何でも語ろう女性医師のつどい」を開催し女性会員5人が参加した。このつどいは、女性ならではの悩みや要望など何でも気軽に話せる場として企画している。

 今回の会場はグランドプリンスホテル新高輪内のブッフェ&カフェ・スロープサイドダイナー・ザクロ。品数豊富なライブブッフェや充実のデザートで日曜日のランチを楽しみながら懇談した。

 開業してしばらくは1日の患者が一桁台で不安だったが、税理士からは0人の日がないだけ優秀だとアドバイスされた経験や、内科医師がビルのオーナーから美容皮膚科も標榜するよう依頼され、結果として患者が少ない開業時には自費の美容に助けられたこと等、開業にまつわる不安や気苦労の他、日常診療のあるある話など多岐にわたり、会話に花を咲かせた。

 また、貯蓄に有利な保険医年金などの各種共済制度や、手数料が格安な労働保険事務組合についても紹介があった。成瀬清子部長は「協会は診療報酬の問い合わせの利用だけではもったいない。雇用管理や患者トラブルなどのさまざまな相談にも応じているので、安い会費で優秀な事務長を1人雇ったと思いどんどん利用してほしい」と語った。

 

【写真】女性医師のつどい

(『東京保険医新聞』2019年11月15日号掲載)