第2休業保障制度(団体所得補償保険)

普及期間:随時申込み受付中 【加入資格】 79歳までの会員及び会員医療機関の従業員(継続は84歳まで)

  • 傷病で働けなくなったとき、収入ダウンをカバーします
  • 加入にあたって医師の診査は不要
  • 福利厚生費として損金扱い可能(医師、職員が全員加入の場合)

※80歳以上は継続のみとなります。

※A2、C2、D2セットにご加入の方の補償内容等は、東京保険医協会にお問合せください。

給 付 金 所得の範囲内で支払
重複受給 他の所得補償保険に加入の場合
通算して所得の範囲内で支払
保険料(掛金)と保険金 加齢により1口あたりの保険金額
が変化(保険料は1口1,000円)
加入年齢 新規・増口は79歳まで
更 新 1年毎の自動更新
加入資格 会員および会員医療機関の職員
税務関連 ・介護医療保険料控除の対象
・職員全員加入させた場合、 損金(経費)扱いが可能
返 戻 掛け捨て
免責期間 A1、C1、D1セット:4日(入院時は0日)
Bセット:365日

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東京保険医協会の共済制度概要のご紹介

●勧誘方針

・会員の立場に立った商品販売に努めます
会員に商品内容を十分ご理解いただけるよう、知識の修得に励み、わかりやすい説明に努めます。会員の商品に関する知識、経験、加入目的等を勘案し、適切な商品を選択いただけるよう、会員の意向と実情に沿った説明に努めます。商品の販売にあたっては、時間帯、場所、方法等について十分配慮いたします。

・適正な業務運営に努めます
会員に関する情報については、適正に取り扱うとともに厳正に管理いたします。万一保険事故が発生した場合には、ご契約の商品内容に従い、迅速、的確に保険金をお支払いするよう努めます。保険金を不正に取得されることを防止する観点から、適正に保険金額を定める等、適切な商品の販売に努めます。