保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

10/24(火) 第140回糖尿病症例研究談話会

公開日 2017年09月28日

日時

2017年10月24日(火) 19:30~21:30

テーマ・講師

特別講演「腎臓専門医から見た今後の糖尿病治療戦略」

講師 西村 英樹 氏(熊野前にしむら内科クリニック)

腎臓は、研究面では非常に興味深い臓器ではあるが、こと治療面になると、これといった薬もなく、一度悪化を始めると手の施しようもなく、末期腎不全に進行していく。RAS阻害薬の登場により、糖尿病性腎症の予後はある程度改善したが、まだまだ不十分であった。ここにきてSGLT2阻害薬の上梓により、我々はようやく新たなるに武器を手に入れたといえる。今回は、腎臓を中心に今後の糖尿病治療を考えてみたい。(西村)

症例検討「軽症糖尿病患者のグルコーススパイクを放置しないための工夫あれこれ」

講師 加藤 光敏 氏(加藤内科クリニック)

糖尿病患者におけるグルコーススパイク(血糖値スパイク)を抑制することは患者の動脈壁保護に必須である。しかし最近の機器を用いると、軽症糖尿病の範疇に入る症例すら、血糖値の上下は日常茶飯事のように起こっており、HbA1c値での管理は片手落ちと感じさせられる。今回はこの血糖値スパイクの調ベ方、最小限にするための食事・運動。そして薬物については時間が許せば触れる予定である。(加藤)

参加費

会員:無料、会員外:6,000円

会場

東京保険医協会セミナールーム(JR「新宿駅」南口より徒歩10分)

備考

日本医師会生涯教育制度・単位認定申請済(2単位)

申込み

①会員名または院長名、②医療機関名、③参加人数、④TEL番号、⑤FAX番号、⑥地区名、⑦会員・会員外の別を記入の上、FAX(03-5339-3449)までお送りください。

※ホームページからのお申込みの受付は終了いたしました。(10/23)

問合せ

研究部 担当:滝沢
(TEL:03-5339-3601/FAX:03-5339-3449)

地図

会場地図