保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

9/2(日) 画像診断研究会

公開日 2018年07月19日

日時

2018年9月2日(日) 13:30~17:20

概要

診療所から病院など他院にCT/MRIによる診断を依頼することは多いが、戻ってきた画像の見方がもっとわかれば、さらに結果を患者さんにしっかり説明できるであろう。今回の画像診断研究会では、豊富なCT/MRI症例を集積され最新の知識・技術を駆使されている放射線診断の第一線の先生方から、心臓、腹部、脳の各臓器別にわかりやすい解説をいただくことで、CT/MRI読影の力をアップすることを目的に企画しました。
終了後には講師を囲む懇親会も予定しています(参加費別途)。なお、ご希望の講義だけ受講することも可能です

テーマ・シンポジスト

講演1(13:30~14:40)

演題:胸部病変のCT診断 ~最先端CTのお話し~(仮題)
講師:東京女子医科大学東医療センター 放射線科部長・教授 鈴木 滋 先生


CT装置の性能の向上により、心臓CTは広く臨床で用いられるようになった。また、新技術であるDual energy CTも臨床で普及しつつある。一方で、CT検査の適応の拡大に伴い、被ばく対策が重要となっている。近年普及したCTにおける逐次近似的再構成法は被ばく低減に有効とされているが、画質に悪影響が生じる可能性がある。そこで、今回、心臓CTの概略と新技術、CTにおける医療被ばくの基礎、逐次近似的再構成法の利点と欠点、Dual energy CTの基本と臨床応用について述べる(鈴木)。
講演2(14:50~16:00)

演題:腹部画像診断,CTとMRIの使い分け
講師:東邦大学医療センター大橋病院 放射線科教授 五味 達哉 先生


CTおよびMRIの発展はめざましいものがあり、現在ではCTおよびMRIともに当日の依頼でも検査ができるようになってきています。このため、以前に比べ検査件数は飛躍的に増加しています。しかし検査件数の増加に伴い、CTとMRIの使い分けが不十分な検査依頼も散見されるようになってきています。このためCTとMRIの使い分けにおける問題点を提示し、最適な検査の選び方を解説します(五味)。
講演3(16:10~17:20)

演題:よく分かる脳MRI:minimum essenntials
講師:順天堂大学附属順天堂医院 放射線科教授 青木 茂樹 先生(放射線学 MRI)


「よくわかる脳MRI」(秀潤社)でMRIによる脳病変診断について分かりやすい解説をされている順天堂大学順天堂医院放射線科教授の青木茂樹先生にお話しいただきます。MRIによる脳病変診断を学ぶ好機と思われます。

会場

安与ホール(JR新宿駅 中央東口・東南口より徒歩1分。新宿区新宿3-37-11 安与ビル7F)
※会場が変更になりました。お間違えのないようご注意ください。

対象

会員医療機関

参加費

無料

定員

90人(先着順)
定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

申込み

(1)医療機関、(2)参加者名、(3)人数、(4)電話番号、(5)FAX番号、(6)参加する講演、(7)懇親会参加の有無を明記の上、FAX(03-5339-3449)までお願いします。

※ホームページからのお申し込みはこちら

主催・問合せ

研究部
TEL:03-5339-3601/FAX:03-5339-3449

地図

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