保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

墨田支部総会を開催―2018年4月診療報酬改定に関する最新情報・日常診療の算定ポイントー

公開日 2019年04月23日

soukai

 協会墨田支部は3月14日、すみだ産業会館会議室を会場に支部総会を開催し、会員、従業員等16人が参加した。今回の例会では、「①2018年4月診療報酬改定に関する最新情報・トピックス②算定漏れを防ごう!~日常診療の算定ポイント」をテーマに取り上げ、事務局から話題提供を行った。

 診療報酬改定に関する最新情報・トピックスでは、会員から問合せが多く寄せられている5月ゴールデンウィークにおける資料報酬上の取り扱いや、ベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期処方に関する最新情報等を中心に事務局から解説し、その後活発な質疑応答・意見交流が行われた。

 参加者からは「5月の10連休を全日休診にしてしまうと、連休前後に患者が集中してしまい、極度の混乱が予想される。患者のためにも数日は診療せざるを得ないと考えているが、スタッフにも都合があり、どうすべきか悩んでいる」「ベンゾジアゼピン受容体作動薬の減算規定の除外を受けるためには、『適切な研修』を受けること等が必要とされている。しかし、その研修を受けた旨をレセプト上どのように記載するか未だ不明確だ。診療報酬改定から約1年が経過しているのだから、厚労省からも通知を速やかに発出してほしい」等の声があがった。

(『東京保険医新聞』2019年4月15日号掲載)