保険医の生活と権利を守る東京保険医協会

新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業の概要

公開日 2020年07月27日

新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業の概要

 東京都独自の助成制度「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業」の概要です。
問い合わせ先:公益財団法人東京都中小企業振興公社HP

医療機関であれば、個人開業と一般社団法人が対象となり、医療法人は対象外です。5月14日現在、都内に登記簿上の本店又は支店があり、都内で実質的に事業を行っていることが条件です。

【助成対象経費】
①ガイドライン等に基づく感染予防対策に直接必要な内装・設備工事費
②ガイドライン等に基づく感染予防対策に直接必要な備品の購入費(1点あたりの購入単価が税抜10万円以上のもの)
【助成限度額】
50万円、内装・設備工事費を含む場合は100万円(申請下限額10万円)
【助成率】
2/3以内
【助成対象期間】
2020年5月14日(木)から10月31日(土)まで
【募集期間】
2020年6月18日(木)から8月31日(月)まで
※予算額に達した場合は、募集期間中に受付を終了。

【国の感染拡大防止等支援事業との併給について】

 同一のものについては併給不可ですが、それぞれ別のものについて助成を受けるのであれば可能です。

 東京都の事業はあくまでも経費の2/3までしか助成されませんが、国の補助事業は全額助成されます(上限内で)。
また、東京都の事業は「都内中小企業者等に対し、業界団体が作成した新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン等に基づき行う取組費用の一部を助成する」とされておりますが、業界団体でガイドラインがない場合は東京都で用意している以下の一般的なガイドラインを利用すればよいそうです。
参考ガイドライン

目いっぱい補助を受ける予定の個人開業医であれば、東京都の助成制度も受けられます。