公開日 2020年12月07日
日時
2020年12月22日(火)20:15~21:45
※講師の都合により、当初の19:45~21:15から変更となっております。ご留意ください。
演題
新型コロナウイルス感染症にどう対応すべきか
概要
2019年12月に中国の武漢市で新型肺炎が報告され、瞬く間に世界に広がり、WHOはこれをCOVID-19と命名した。この感染症はインフルエンザなどの従来ある呼吸器感染症とは性質が異なるため、対応の立案と実行に時間を要し、社会全体に大きな影響を及ぼしている。当日はこの疾患の対策の一助として、その実像と治療の現状について紹介する(大曲)。
講師
大曲 貴夫 氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター長)
会場
東京保険医協会セミナールーム
定員(先着順)
会場 30人 ZOOM 100人
※ Zoom、会場ともに定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。
参加費
会員:無料
申込み
「12/22(火)第3回新型コロナウイルス感染症研究会 申込み」として、① 医療機関名、② 会員名、③ 参加人数、④ 電話番号を記載し、メールフォームからお申込みください。こちらからどうぞ。FAX(03-5339-3449)でのお申込みも受け付けております。
【新型コロナウイルス対策】
会場参加の場合、マスクの着用をお願いいたします。常時換気を実施し、定員に制限を設け、「3密」を避けて開催いたします。
また、感染拡大状況に鑑み、「Zoom」を併用して開催いたします。
※ web参加ご希望の先生方には、申込みメールアドレス宛に後日参加URL等をご案内します。
問合せ
協会研究部 担当:長尾
TEL:03-5339-3601 / FAX:03-5339-3449