公開日 2025年11月11日
日時
2025年12月7日(日)10:30~12:30
※10時15分から、富士フイルムメディカルより最新機器のプレゼンテーションがございます。
概要
運動器疾患に対する画像診断モダリティは、単純X線、CT、MRIで病態把握を行っている。いずれのモダリティからの画像情報はすべて静止画である。エコーは、リアルタイムの動画から異なる視点で病態を読み取ることができる。また、エコーは病態に対して正確に針先を導いた注射の結果から治療戦略を導く。つまり、エコーは整形外科における診断と治療を兼ね備えた究極のツールである。今回、外来の最前線におけるエコーの活用事例を紹介する(松崎)。
講師
松崎 正史 氏(ソニックジャパンホールディングス株式会社 代表取締役/臨床検査技師)
会場
協会セミナールーム
参加費
無料
備考
今回は講演・デモンストレーションのみで参加者の演習はございません。
申込み(要申込み)
「12/7運動器エコー研究会申込み」として、①参加者名、②会員氏名、③医療機関名、④参加人数、⑤電話番号、⑥FAX番号を明記のうえ、FAX03(5339)3449まで。
※メールフォームからもお申込みを受け付けています。こちらからどうぞ。
共催
富士フイルムメディカル株式会社
問合せ
研究部 担当:城田
(TEL:03-5339-3601/FAX:03-5339-3449)


