共済制度
生活設計に役立つ助け合いの『共済制度』をぜひご利用下さい!
開業医や多くの勤務医には、病気や事故に遭った時、高齢になった時の保障がありません。そうした会員の不安を取り除き、安心して診療に当たれるように、東京保険医協会は多彩な共済事業を営んでいます。老後に備えた保険医年金、掛け捨ての死亡保障のグループ生命保険、病気や怪我で休業した時のための保険医休業保障共済保険・第二休業保障制度、医事紛争に備えた医師賠償責任保険などです。
ご注意下さい
※保険医協会の事務局員・委託会社(大樹生命保険株式会社、富国生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社、第一生命保険株式会社)以外が制度についてご説明に上がることはございません。
【共済部からのお知らせ】
保険医年金の申込受付期間は9/1~10/25です。この機会にぜひご加入をご検討ください!
★共済制度のPR動画ができました!
※ここでは、制度の概要について説明しております。
詳細につきましては、パンフレットをご覧いただくか、協会共済部(TEL:03-5339-3601)までお問い合わせ下さい。
※共済制度へのご加入には、東京保険医協会へのご入会が必要です。
東京保険医協会の共済制度概要のご紹介
- 自在性が高い積立制度保険医年金
- お手頃な保険料グループ生命保険(団体定期保険)
- 傷病による休業に備えて保険医休業保障共済保険
- 傷病による休業に備えて・スタッフの福利厚生にも第2休業保障制度(団体所得補償保険)
- 第3の休業保障・長期休業に備えてGLTD(団体長期障害・所得補償保険)
- 増加する医事紛争に備えて医師賠償責任保険
- サイバー攻撃に備えてサイバープロテクター(団体サイバー保険)
●勧誘方針
・会員の立場に立った商品販売に努めます
会員に商品内容を十分ご理解いただけるよう、知識の修得に励み、わかりやすい説明に努めます。会員の商品に関する知識、経験、加入目的等を勘案し、適切な商品を選択いただけるよう、会員の意向と実情に沿った説明に努めます。商品の販売にあたっては、時間帯、場所、方法等について十分配慮いたします。
・適正な業務運営に努めます
会員に関する情報については、適正に取り扱うとともに厳正に管理いたします。万一保険事故が発生した場合には、ご契約の商品内容に従い、迅速、的確に保険金をお支払いするよう努めます。保険金を不正に取得されることを防止する観点から、適正に保険金額を定める等、適切な商品の販売に努めます。