研究会・催し物
- 9/8(月) 医療DX問題学習会「医療情報の利活用の必要性と危険性」日時 2025年9月8日(月)19時45分~21時30分 テーマ 「医療情報の利活用の必要性と危険性」 講師: 清水 勉 弁護士 (さくら通り法律事務所/東京弁護士会人権擁護委員会委員、日本弁護士会連合会情報問題対策委員会委員、(政府)情報保全諮問会議メンバー) 講演要旨 2022年10月の閣議決定で設置さ...研究会・セミナー講演会催し物政策調査部(2025年07月28日)
-
足立支部例会 指導の動向と最新の審査基準を解説 「知らなかった」の声も 足立支部は5月28日、支部例会を北千住駅前のシアター千住10階講義室で開催し、会員ら10人が参加した。最近の医療情勢について報告した後、「指導の動向および最新の審査基準」について事務局が解説した。 協会が開示請求を行い、2025年度における新規個別指導の実施予定件数は、908件であると明らかになった。コロナ禍での遅れを取り戻すかのように、昨年...支部例会足立支部(2025年07月28日)
-
9/13(土) 第22回 ざっくばらんに語る会 恒例の「ざっくばらんに語る会」(第22回)を開催します。お台場の夜景を眺めながら、会員同士で気軽に語り合う楽しいひと時を過ごしませんか。揚げたての天ぷらと飲み放題をご用意しております。 初めての方もお気軽にご参加ください。 日時 2025年9月13日(土) 18時40分集合 19時出航(約2時間半のクルージング予定) ...催し物組織部(2025年07月24日)
-
医科歯科連携研究会2025 糖尿病での連携効果を共有 6月22日に協会医科歯科連携委員会は東京歯科保険医協会、千葉県保険医協会と共催で「糖尿病診療における医科歯科連携 愛知モデル」をテーマに医科歯科連携研究会2025を開催した。当日は合計72人(会場11人・web61人)が参加した。 医科と歯科それぞれの立場から、糖尿病における医科歯科連携について語った(6月22日、協会セミナールーム) ...研究会・セミナー医科歯科連携委員会(2025年07月18日)
- 8/21(木) 小児科会員懇談会日時 2025年8月21日(木)19:30~21:00 概要 小児科専門医だけでなく、小児の診療を行うすべての会員を対象に懇談会を行います。最近流行している感染症やワクチンの供給問題等のほか、日常診療の悩みなど、参加者同士で意見交換をしながら交流を図りたいと思います。是非お気軽にご参加ください。 司会 細部小児科...研究会・セミナー研究部組織部(2025年07月08日)
-
港支部総会 資格確認の取扱いと減点対策 納得できない減点は協会に相談を 港支部は6月18日に臨時総会を開催し4人が参加した。総会議事として、欠員となった評議員の選出を行い、越智小枝会員を評議員とした。話題提供として、電子処方箋の最新情報を取り上げた。 尹太明支部長は開会挨拶の中で、「政府はオンライン資格確認に続いて電子処方箋の導入を医療機関に求めている。本会では電子処方箋がどういうものなのか、学んでいきたい」と述...支部例会港支部(2025年07月06日)
-
墨田支部例会 迫るマイナ保険証対応 診療報酬期中改定も解説 墨田支部は6月10日、例会をすみだ産業会館で開催し、会員およびスタッフら12人が参加した。今回は、「最近の医療情勢~個別指導・マイナ保険証・診療報酬改定など~」について、事務局が話題提供した。 12月2日に新規の健康保険証発行が停止されたが、2025年4月のマイナ保険証利用率は28・65%と伸び悩んでいる。資格があるにもかかわらず有効期限切れ...支部例会墨田支部(2025年06月27日)
-
中央支部例会 未収金や偽装口コミ問題 医療機関のトラブル事例を共有 中央支部は6月2日、華龍飯店神保町で中央支部例会を開催し、会員6人が参加した。「最近の医療機関の窓口トラブル」をテーマに懇談を行った。 細部千晴支部長は開会挨拶で、「本日のテーマである窓口トラブルについて、先生方の体験談も含めて情報共有をしてほしい」と述べた。 例会議事の報告、参加者の自己紹介を行った後、最近会員から問い合わせの多いト...支部例会中央支部(2025年06月27日)
-
接遇マナー講習会を開催 クリニックの未来を創る接遇の基本を学ぶ 経営税務部は5月24日、あいおいニッセイホールにて、大和万知氏(株式会社日本医業総研)を講師に招き、接遇マナー講習会を開催した。クリニックの接遇力向上を目指し、130人が参加した。接遇における第一印象の重要性からクレーム対応まで、実践的な内容を通じて患者との良好な関係構築の鍵を学んだ。 大和氏はまず、「第一印象は一瞬で決まる」ため、忙しい日常...研究会・セミナー経営税務部(2025年06月27日)
-
地域医療シンポジウム 高齢者はどこで最期を迎えればよいのか 左から、中村洋一氏、服部万里子氏、冨田眞紀子氏、水山和之氏(6月7日、協会セミナールーム) 地域医療部と病院有床診部は6月7日、「高齢者はどこで最期を迎えればよいのか」をテーマにシンポジウムを開催し、会場・Webで69人が参加した。服部万里子氏(日本ケアマネジメント学会理事)、冨田眞紀子氏(NPO法人なかの里を紡ぐ会理事長)、中村洋...講演会地域医療部(2025年06月27日)