活動報告
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釜萢(かまやち)日医常任理事と懇談―MRワクチン不足の解消を
昨年12月に協会がMRワクチン供給不足問題でアンケートを公表して以降、全国でも不足を訴える声が相次いだことから、日本医師会は12月22日の定例会見で釜萢敏常任理事が厚労省へ対応を求めることなどを発表した。
協会の細部千晴、田﨑ゆき両理事は2月15日に日医会館で釜萢氏と懇談。同氏は小児科開業医の立場から、「卸業者へ注文した個...懇談(2017年04月05日)
- 支払基金東京支部と懇談―減点・返戻理由の具体的記載と再審結果の早期通知等を求める 協会審査対策委員会は2月16日、協会セミナールームにて社会保険診療報酬支払基金東京支部(以下、支払基金)との懇談を実施した。 協会からは浜野審査対策委員長、赤羽根審査対策委員、事務局5人が出席し、支払基金からは審査企画部・医科審査課より斎藤審査企画部長はじめ4人の担当者が出席した。 今回の懇談では、主に2016年4月診療報酬改定に関し...懇談審査指導対策部(2017年03月27日)
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【MRワクチン任意接種助成】足立区・板橋区が拡充・新設!協会の働きかけ実を結ぶ 本紙12月25日号でも報告の通り、昨年11月に協会が実施した会員アンケートでは、都内7割の小児科・内科の医療機関で麻しん・風しん混合ワクチン(以下、MRワクチン)が不足し、定期接種を打ち終えない可能性が5割にのぼる事態となった。協会は国に対して定期接種(特に2期)の延長措置や安定した流通体制の確保を求める一方、自治体に対しては未接種児へのフォローアッ...調査要望・要請地域医療部足立支部(2017年03月25日)
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「開業医の実態意識基礎調査」から(5) 個人番号制度を問うマイナンバー利用拡大「反対」6割超
マイナンバー制度のレセプト・カルテへの利用拡大は、「反対」48.0%、「どちらかといえば反対」15.8%、合計63.8%が反対した。「賛成」は3.8%、「どちらかといえば賛成」と合わせて11.9%で賛成は約1割にとどまった。
マイナンバー個人番号カードと健康保険証との一体化については、「反対」45.0...調査政策調査部(2017年03月25日)
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医療機関の未収金増大 発生させないことが重要(城南)
城南支部は3月3日に総会を開催し、会員ら16人が参加した。当日は権守光夫支部長の司会で進行し、はじめに2016年度の支部概況報告および2017年度の活動目標を提案し全員で確認した。
次に宮澤潤弁護士(宮澤潤法律事務所)が、未収金と警察からの照会への対応について解説した後、質疑に移った。
宮澤弁護士は、医療機関の未収...支部城南支部(2017年03月22日)
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顔写真で個人情報漏えいも マイナンバーの利用拡大阻止を(練馬)
練馬支部は2月24日に総会を開催し、14人が参加した。総会議事の後、「窓口トラブル対策」として事務局から、協会に寄せられた問い合わせ事例を基に話題提供し、会員が日々直面する悩みについて対応方法やその根拠法令等を示した。
第三者からのカルテ開示請求に質問が集まると、参加者からは警察からの電話問い合わせへの対応例などが報告され...支部練馬支部(2017年03月22日)
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「開業医の実態意識基礎調査」から(4) 公的医療の財源を問う―「大企業、富裕層へ」が約7割 患者窓口負担に上乗せする「受診時定額負担」には「反対」32.6%、「どちらかと言えば反対」19.3%で、合計51.9%が反対した。「賛成」、「どちらかと言えば賛成」は合わせて16.4%だった。新たな患者負担増への反発は根強い。
患者の窓口負担割合では、子どもでは「0割」53.4%→「1割」31.2%と続き、現役世代では「3割」が67.1%を占...調査政策調査部(2017年03月15日)
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政策懇談会『日本再生の処方箋』―櫻井 充議員「社会保障を充実させてこそ」
協会・政策調査部は2月27日に参議院議員で医師の櫻井充氏を招き、政策懇談会(国会報告会)を協会セミナールームで開催した。
櫻井議員は過去に財務副大臣や厚生労働副大臣等も歴任するとともに、議員活動だけでなく、現在も宮城県仙台市の仙塩総合病院・心療内科等で診療している。当日は「日本再生の処方箋」と題して講演し、参加した医師らと...講演会政策調査部(2017年03月15日)
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国保・医療なんでも電話相談会を開催 高い国保料や差押えに困窮の声―「医療費が払えない…どうしたら」
相談者に助言する竹崎副会長
相談に寄り添う相談員ら
「国保・医療なんでも電話相談会」が2月26日、東京社会保障推進協議会で行われた。相談員は、鶴田会長ら協会役員6人、弁護士や社労士まで各分野の専門家を中心に総勢33人。当日は全国から14件の相談が寄せられた。保険料や税金を払えず、国保料の滞納や差...調査時局対策(2017年03月15日)
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遠絡療法研究会 「かかりつけ医自ら患者の痛みを取ってあげる」
講演に耳を傾ける参加者ら
実技の解説
実際に遠絡療法を実習
遠絡療法研究会が2月25日に開催され、会員ら44人が参加した。遠絡療法は、難治性の痛みや心身の様々な症状を改善するために西洋医学と東洋医学の二つの医学の限界に対し、臨床経験を基に柯尚志医師が開発した新しい治療法といわ...研究会・セミナー研究部(2017年03月15日)


