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オン資「義務化」撤回訴訟 第八回口頭弁論 保険証発行停止前11月28日に判決 9月19日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」の第八回口頭弁論が東京地裁103号法廷(岡田幸人裁判長)で開かれた。弁護団に加え、全国から集結した原告26人が原告席で審理に臨み、約70人が傍聴した。
口頭弁論に先立ち、被告(国)は9月13日に準備書面を裁判所へ提出し、原告の主張に4度目の反論を行った。12月2日に予定される健康保険証...アピール理事会(2024年10月25日)
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オン資「義務化」撤回訴訟 第七回口頭弁論 次回9月の結審を示唆 7月9日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」の第七回口頭弁論が東京地裁103号法廷(岡田幸人裁判長)で開かれた。弁護団に加え、全国から集結した原告15人が原告席で審理に臨み、傍聴席を含め約80人が出席した。
中村洋一副会長は「既に一部薬局等ではマイナ保険証でなければ受け付けない等の違法な対応も行われている。資格確認方法だけで...アピール理事会(2024年07月30日)
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オン資「義務化」撤回訴訟 第六回口頭弁論 保険証廃止前に判決を 5月22日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」(以下、本訴訟)の第六回口頭弁論が東京地裁(岡田幸人裁判長)で開かれ、国から3度目の反論(準備書面)が示された。弁護団に加え、全国から集結した原告17人が原告席で審理に臨み、約40人が傍聴した。
記者会見・原告説明会の様子(2024 年5 月22 日、航空会館)
政府が現...アピール理事会(2024年06月07日)
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オン資義務化撤回訴訟 第5回口頭弁論 国の主張に再度反論 2月29日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」の第五回口頭弁論が東京地裁103号法廷(岡田幸人裁判長)で開かれた。弁護団に加え、全国から終結した原告28人が原告席で審理に臨み、約60人が傍聴した。
口頭弁論に先立ち、原告側は2月16日に準備書面を提出し、国の主張に再び反論した。
口頭弁論で岡田裁判長は、国が再び準備書面を提...アピール理事会(2024年03月28日)
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オン資訴訟 第四回口頭弁論 全国から原告24人が出廷 12月7日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」の第四回口頭弁論が東京地裁(岡田幸人裁判長)で開かれ、国から2度目の反論(準備書面)が示された。弁護団に加え、全国から集結した原告24人が原告席で審理に臨み、約75人が傍聴した。
本訴訟で原告側は、▼オンライン資格確認(以下、オン資)に係る事項を委任する健康保険法の規定は存在せず、仮に...アピール理事会(2024年01月09日)
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オン資「義務化」撤回訴訟 第三回口頭弁論 裁判の争点 より明確に 9月12日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」の第三回口頭弁論が東京地裁(岡田幸人裁判長)で開かれた。弁護団に加え、須田昭夫原告団長をはじめ原告5人が原告席で審理に臨んだ。
口頭弁論に先立ち、原告側は、8月31日に準備書面を提出し、国の主張に反論・反証した。①オンライン資格確認に係る事項を委任する健康保険法の規定は存在せず、仮に委...アピール理事会(2023年10月10日)
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オンライン請求「義務化」アンケート 義務化で「廃業」の声も 厚労省は3月23日に開催された社会保障審議会医療保険部会において、光ディスクなどの電子媒体でレセプト請求を行う医療機関に対して、2024年9月までにレセプトオンライン請求に移行することを実質上義務付ける計画案を示した。
これを受け、協会はレセプトオンライン請求「義務化」アンケートを実施した。6月26日に会員医療機関3970件にFAXでアンケー...アピール理事会(2023年08月03日)
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オン資「義務化」撤回訴訟 第二回口頭弁論 国が書面提出 主張が明らかに 6月29日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」(原告1075人)の第二回口頭弁論が東京地裁(岡田幸人裁判長)で開かれた。須田昭夫原告団長をはじめ、原告8人が原告席で審理に臨んだ。
口頭弁論では、国から示された準備書面に対し、原告側が8月末までに準備書面を提出し、第三回口頭弁論は9月12日に開かれることが決まった。口頭弁論の後、原告...アピール理事会(2023年07月26日)
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オン資義務化撤回訴訟 第二次訴訟原告団結成集会 オン資義務化は違法・違憲
会場の模様
(4月27日、衆議院第二議員会館)
左から佐藤理事、喜田村弁護士、
住江保団連会長、須田会長
藤田倫成医師
(神奈川協会理事)
山田美香歯科医師
(静岡協会副理事長)
中村誠二歯科医師
(千葉協会理事...アピール理事会(2023年05月26日)
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オン資「義務化」撤回訴訟 二次提訴で原告1075人に 4月21日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」の第一回口頭弁論が東京地裁(岡田幸人裁判長)419号法廷で開かれた。被告である国は原告の「請求棄却」を求め、審理が始まった。
第一回口頭弁論の概要と訴訟の趣旨について解説する喜田村洋一弁護士(写真左)、佐藤一樹原告団事務局長(写真中央)、二関辰郎弁護士(写真右)(4月21日、司法記者...アピール理事会(2023年05月10日)
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YouTube番組【荻原博子のこんなことが!】「マイナ保険証の闇 保険証がなくなる医療情報が流出する」に出演 全国の保険医・保険歯科医師1075人がマイナ保険証のオンライン資格確認の義務化は違憲・違法であると訴えた件で、原告団(一次訴訟274人)の当会役員がデモクラシータイムスのYouTube番組【荻原博子のこんなことが!】「マイナ保険証の闇 保険証がなくなる 医療情報が流出する」に出演しました。
2週間で18万人の方が視聴されています。下記リンクからご...アピール解説時局対策(2023年05月01日)
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オンライン資格確認 義務“不存在”確認求め提訴 東京保険医協会が呼びかけた保険医・歯科保険医274人は2023年2月22日、「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」第一次原告団を結成し、国を相手に東京地方裁判所に提訴した。同日、原告団代表の須田昭夫東京保険医協会会長と弁護団代表の喜田村洋一弁護士(ミネルバ法律事務所)ら、役員・弁護団8人は司法記者クラブと厚生労働記者会で記者会見を行った。
...アピール理事会(2023年03月06日)
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「オンライン資格確認義務不存在確認等請求訴訟」について 東京保険医協会は、マイナンバーカードによる電子資格確認に向けた体制整備義務の撤回を求める活動に取り組んできました。しかし、2022年12月に開催された厚労省中医協総会において、2023年4月施行の省令(改正療養担当規則)により原則義務化実施を強行することが決定されました。義務化が猶予される経過措置は極めて限定的であり、政府・厚労省は2022年の閣議決...アピール理事会(2023年03月01日)
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都立病院・公社病院 独法化中止アピール行動に参加
独法化中止を街行く人々に訴えた(6月1日、新宿駅南口)
人権としての医療・介護東京実行委員会は5月27日、都議会厚生委員会の開催に合わせて、都立・公社病院の独法化中止と請願の採択を求めて都議会包囲行動を行った。6月1日には第2回定例都議会開会にあたり、新宿駅南口、都庁第一庁舎2階正面玄関前の2箇所でア...アピール時局対策病院有床診部(2022年06月23日)
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都立・公社病院独法化許さない 都議会前で抗議行動
小池都知事は、都議会第1回定例会(2月16日~3月25日)に「東京都立病院条例を廃止する条例」を提出した。閉会日3月25日に採決が行われる予定だ。都立8病院と公社6病院については予算計上を2022年6月末までとし、7月に地方独立行政法人への移行を強行しようとしている。
独法化は、感染症、災害、救急、周産期、小児、難病、障がい者など...アピール時局対策病院有床診部(2022年04月15日)
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都立病院は都直営で存続を
都議会包囲大行動にて独法化中止を訴える須田会長(写真右から2人目)
小池都知事は、都議会第1回定例会に「東京都立病院条例を廃止する条例」を提出している。都立8病院と公社6病院については予算計上を2022年6月末までとし、7月に地方独立行政法人への移行を強行しようとしている。
独法化は、感染症、災害、救急、周産期、小児、難病、障...アピール時局対策病院有床診部(2022年04月09日)
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緊急集会 窓口負担2倍化 許さない
医療現場の厳しい状況と、社会保障制度を守るための取り組みについて報告する全国の協会・医会役員
4月8日、全国保険医団体連合会は、75歳以上の約370万人を対象に医療費の窓口一部負担を1割から2割に引き上げる医療制度改革関連法案「全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案」が国会で審議...アピール時局対策(2021年05月13日)
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9条改憲にNo!5.3憲法集会―「平和といのちと人権」を守ろう
5月3日(木・祝)、東京臨海広域防災公園で「9条改憲No!―平和といのちと人権を―5・3憲法集会」が開催され、6万人が参加した(主催者発表)。東京保険医協会からは、須田昭夫副会長、竹﨑三立監事が参加した。
各政党代表から連帯挨拶が述べられた他、学者・文化人によるトークが行われた。山内敏弘氏(一橋大名誉教授)は9条へ自衛隊に関す...アピール時局対策(2018年05月30日)
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5.3憲法集会 「いいね!日本国憲法」
子どもたちに戦争をさせない
5月3日(水・祝)、有明防災公園で「施行70年 いいね!日本国憲法―平和といのちと人権を!5・3憲法集会」が開催され、主催者発表で5万5千人が参加。協会からは、役員・会員、および事務局員等あわせて14人が参加した。
集会では各政党の代表者が連帯の挨拶を行ったほか、各界文化人のリレートークが行われた。
...アピール時局対策核兵器に反対する委員会・反核医師の会(2017年05月25日)
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共謀罪法廃案へ3,700人集う【4.6「共謀罪法案の廃案を求める大集会」】
共謀罪法案(組織犯罪処罰法改正案)が衆議院本会議で審議入りした4月6日、「共謀罪法案の廃案を求める大集会」が日比谷野外音楽堂で開催され、3,700人が集まった。協会からは役員ら12人が参加した。
同法案はテロ防止のためとされているが、法案第1条「目的」には、テロ対策を明示する文言はなく、「国際的な組織犯罪の防止に関する国際...アピール時局対策(2017年05月02日)
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TPPは絶対許してはいけない~真っ先に狙われるのは健康保険です~
吉田 章 協会理事
衆議院議員会館前のTPP反対グローバルアクション(2016年11月17日)での吉田 章 協会理事の発言から抜粋。
TPPが発効したときには、真っ先に国民皆保険制度が狙われると思います。薬剤価格の決定過程が不透明だとか理由をつけ、その決定に製薬会社が関わり、薬価を吊り上げようとす...アピール論説・視点時局対策(2016年12月05日)
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「10・20 いのちを守ろう国民集会」社会保障の充実求める
10月20日、憲法・いのち・社会保障を守る国民集会が日比谷野外音楽堂で開催され、全国から3,300人が集まった(写真)。協会からは竹﨑三立副会長や初参加の会員ら13人が参加した。
当日は、『下流老人』の著者・藤田孝典氏が発言し、「問題を可視化することで政治を動かすことができる。社会保障の歴史は闘いそのもの。声を上げ続けることが...アピール時局対策(2016年11月15日)
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TPPいらない!全国から8,000人集う 10月15日、保団連のほか全国213団体が加盟する「TPPを批准させない!全国共同行動」の呼びかけで、政府が今臨時国会で批准を目指す環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に反対する集会が開かれた。当日は、協会から岩田俊副会長、事務局のほか全国から8,000人(主催者発表)が港区の芝公園23号地・集会広場に集まり、TPP批准阻止の声を上げた。集会後には...アピール(2016年11月04日)
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活動報告研究会・セミナー講演会催し物説明会調査会見視察要望・要請懇談抗議声明・談話アピール署名総会・評議員会支部ご挨拶(2016年04月07日)
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安保法案を廃案へ!! 医療従事者も声あげる
国民の多くが今国会での成立に反対している安保関連法案が、9月中にも参議院で強行採決、または衆議院で再可決されようとしている。緊迫した 状況のなか、8月30日、「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」がよびかけて約12万人が国会を取り巻き、同法案の廃案を訴えた。協会 会員をはじめ、全国から多くの医師・医療関係者が国会前に...アピール(2015年09月05日)
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希望するすべての子どもたちにワクチンを!ワクチンパレードに80人
7月2日、子ども支援ネットワークが主催する「ワクチンパレード2015」が開催され、全国から80人もの参加者が六本木・三河台公園から厚生労働省前の日比谷公園まで行進しワクチン行政の充実を訴えた。さらに患者会ではパレード終了後に厚生労働省内で結核感染症課に要望書を提出。記者会見も行い、マスコミ各社を通じてアピールを行った。
201...アピール(2015年07月25日)
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ワクチンパレード2014 希望するすべての子どもたちにワクチンを!!
7月3日、協会が賛同するワクチンパレード2014(子ども支援ネットワーク主催)が行われ、六本木・三河台公園から日比谷公園までパレードしワクチン行政の充実を訴えた。
悪天候にも関わらず80人が集い、協会からは拝殿清名会長、須田昭夫・竹﨑三立両副会長、田中眞希理事をはじめ、中野支部幹事の三輪操子会員、呼びかけ人の一人でもある細部千晴理事な...アピール(2015年07月25日)
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原発事故はいのち脅かす 全国から再稼動許さじ!!
福島第一原発事故から4年が経過した3月11日前後、北は北海道北見市から南は鹿児島県鹿児島市と、日本全国で反原発統一行動が行われた。
そのひとつとして、3月8日、日比谷公園・国会議事堂周辺でNO NUKES DAY原発ゼロ大統一行動が開催され、2万3,000人(主催者発表)が集まった。東京保険医協会からは9人が参加し、全国から集まった保...アピール(2015年03月25日)
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再稼動反対集会に1万6,000人 すべての原発ただちに廃炉を
脱原発を訴える集会「さようなら原発全国大集会」が墨田区亀戸中央公園で9月23日に開催。全国から1万6,000人が集まった(主催者発表)。協会からは片倉和彦理事らが参加し、脱原発の声をあげた。
集会では、呼びかけ人の鎌田慧氏が「原発は安くて安全で必要なものと言われてきた。しかし未だに終息しない福島第一原発事故や原発の運転が2年間止ま...アピール時局対策核兵器に反対する委員会・反核医師の会(2014年10月05日)
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原発ゼロ大統一行動 福島から被災者が訴え――事故後から状況は何も変わらず
3月9日、原発ゼロを訴える抗議活動「原発ゼロ大統一行動~福島を忘れるな!再稼動を許すな!」が開催され、日比谷公園・国会周辺に3万2,000人が集まった。東京保険医協会からは、協会役員ら17人が参加した。
福島県いわき市で体内、食品、土壌の放射能測定を行っている鈴木薫氏は(いわき放射能市民測定室たらちね事務局長)「福島原発事故では放射能...アピール(2014年03月25日)
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再稼動反対国会大包囲 1万5,000人が抗議行動「さよなら原発」の声渦巻く
原発を「重要なベース電源」と位置付け2030年代原発ゼロを撤回するエネルギー基本計画が2月9日の都知事選後にも閣議決定されようとしている。12月22日、日比谷野外音楽堂、国会周辺で抗議活動が行われ、のべ1万5,000人(主催者発表)が参加した。協会からは役員ら11人が参加。寒風が吹きすさぶなか、参加者は元気にプラカードやサンバイザーを身につ...アピール(2014年01月25日)
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NO NUKES DAY 4万人が再稼動反対を訴える
10月13日、日比谷公園・国会議事堂周辺で、原発の再稼動を進める政府への大規模抗議活動「10・13原発ゼロ統一行動─福島を忘れるな・再稼働を許すな─」が行われ、日比谷公園・国会周辺に4万人(主催者発表)が集まった。協会からは役員ら9人が参加した。
日比谷公会堂で行われた集会では、会場に約2,000人が集まり満杯となった。
...アピール(2013年11月05日)
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10・24国民集会 いのち守るのは「今でしょ!」
10月24日、いのちまもる国民集会が日比谷野外音楽堂で開催され、参加者は3,000人を越えた。協会からは竹﨑三立副会長ら9人が参加した。
集会の文化行事では、コント集団のザ・ニュースーペーパーが安倍政権の閣僚に扮し、TPP加入後の医療制度について皮肉たっぷりに演じ会場を湧かした。
林 修 氏 また集会では「いつや...アピール(2013年11月05日)
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ワクチンパレード 風しんワクチン確保と臨時接種を
「ストップ風しん!ワクチン打って妊婦さんとお腹の赤ちゃんを守ろう!」
7月4日、ワクチンパレードの一行は、風しんワクチン確保と国による一斉臨時接種を求めて、六本木から日比谷公園まで練り歩いた。東京保険医協会からは須田昭夫副会長、田中眞希理事をはじめ、中野支部幹事の三輪操子先生は医療機関スタッフ総出で参加するなど約20人...アピール(2013年07月25日)
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NO NUKES DAY 晴天の下 原発ゼロを訴える
6月2日、原発ゼロを目指す共同行動、「6.2 NO NUKES DAY(ノーニュークスデイ)」の諸行動が、明治公園、芝公園、国会前で行われた。
協会は、明治公園で開催された「原発ゼロをめざす中央集会」(原発をなくす全国連絡会主催)に、赤羽根巖副会長、須田昭夫副会長、片倉和彦理事、竹山惣一監事ら12人が参加した。
...アピール(2013年06月15日)
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TPPは日本社会を壊す――5.25大集会 2,000人が銀座パレード
「TPP参加をとめる!5・25大集会」が25日、芝公園(港区)で開催され、全国から2,000人が参加した。参加者は手作りのプラカードや横断幕を持ち寄り、会場は「TPP交渉参加を撤回させたい」との熱気に包まれた。
集会では各分野の参加者からスピーチがあり、医療者からは「アメリカの民間医療保険に、日本の国民皆保険制度を売り渡し...アピール(2013年06月05日)
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〔写真レポート〕3・10原発ゼロ☆大行動 原発ゼロに4万人
東日本大震災から2年が経過した3月10日、首都圏反原発連合が主催した「3・10原発ゼロ☆大行動」が開催され、東京日比谷公園の集会、請願デモ、国会前集会に延べ約4万人が参加した(主催者発表)。協会からは会員、従業員ら23人参加した。日比谷公園野外音楽堂の集会では、会場から人が溢れ「脱原発」の熱気に包まれた。
デモ行進をす...アピール(2013年03月25日)