支部



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みんなで考えよう 審査・指導、窓口トラブル、税務・労務(板橋・豊島) 板橋・豊島支部は3月23日に総会を開催、会員等12人が参加した。協会の17年度事業計画に基づき、①18年4月医療・介護報酬同時改定をはじめ、会員の関心・要求を反映した支部活動の推進、②会員の要望に沿ったテーマでの例会開催、参加者増対策、③会員による紹介活動を強めて会員増加をはかることを確認した。 懇談では、「協会に寄せられ...支部板橋・豊島支部(2017年05月15日)
- 5/24(水) 新宿支部例会 (1)医学管理料請求のコツ (2)協会に寄せられた減点事例の検討日時 5月24日(水) 19:30~21:00 テーマ (1) 医学管理料 請求のコツ ~ ポイントを押さえて請求もれをなくそう ~ (2) 協会に寄せられた減点事例の検討 ~ 基金・国保によるレセプト点検強化への対策 ~ <概要> 先生におかれましてはご健勝にて診療にお励みのことと存じます。 今回...支部例会新宿支部(2017年05月09日)
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警察・検察への情報提供 患者との信頼関係を大切に(新宿) 3月17日、新宿支部総会を開催し、会員ら15人が参加した。事協会に寄せられた窓口トラブル事例について務局から話題提供した。 診療中に知り得た患者の個人情報は、患者が同意しない限り、第三者に開示してはならないのが原則だ。ただ、裁判所の令状により患者情報の提供が求められた場合は、即時に対応しなければならない。この場合は本人の同...支部新宿支部(2017年05月01日)
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医学管理料と査定・減点 実際の事例をもとに解説(杉並) 3月8日、杉並支部総会を開催し、25人が参加した。17年度支部計画など、支部総会議事の後、複雑・多岐にわたる医学管理料と査定・減点の最新情報について、事務局が解説した。身近で切実なテーマであり、質問と意見が活発に交わされた。 医学管理料は、患者への指導等に関わる点数だけでなく、検査をしながら管理する、小児やある疾患の治療の...支部杉並支部(2017年05月01日)
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総会に5人が参加 税務情報と税務調査対応を中心に論議(墨田) 協会墨田支部は3月22日、すみだ産業会館会議室を会場に支部総会を開催し、会員、従業員等5人が参加した。 総会議事では「2016年度支部活動報告」および「2017年度支部事業計画」を承認した。その後、協会保険医サポートセンター所属の奥津年弘税理士から、最近の税務情報と税務調査への対応について話題提供した。 最近のトピックスとして、確定...支部墨田支部(2017年05月01日)
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税務調査の最新情勢で懇談 署員への“おみやげ”は逆効果(荒川) 2月24日、荒川支部総会を開催し17人が参加し、16年度支部事業を報告、17年度支部事業計画を確認した。 今回は「税務調査の最新事情とその対策」と題し、協会サポートセンターの奥津年弘税理士から話を聞いた。 税務調査の通知が来たら、まず選定された理由を詳しく確認する必要がある。 また、帳簿類の持ち帰りについて、「持ち帰り...支部荒川支部(2017年04月24日)
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医学管理と在宅点数 複雑な仕組みを解説(江東) 3月16日、江東支部は亀戸文化センターで総会を開催し、16人が参加した。 はじめに、竹内透支部長から挨拶があり、司会は丸本百合子副支部長が務めた。 続いて赤羽根巌理事から、最新の情勢報告として、介護保険関連法の改正案の問題点や、国保料の値上げ問題、今年で丸6年が経過した東日本大震災の復興状況などについて報告があったほか、法...支部江東支部(2017年04月24日)
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医療・法律を理解し 適切かつ早めの対応を(世・渋) 2月14日、世田谷・渋谷支部総会を開催し、会員ら17人が参加し、16年度支部活動報告と17年度支部活動計画を承認した。 はじめに岩田俊副会長が今国会で70歳以上の高額療養費の引き上げや介護保険の3割負担の導入など、高齢者を狙い撃ちにした医療・介護の負担増が提案されていると報告し、格差と貧困が広がるなかで、これ以上の負担増を阻止...支部世田谷・渋谷支部(2017年04月24日)
- 4/24(月) 西多摩支部例会日時 4月24日(月) 19:30~21:30 ~医師とケアマネージャーがより良い連携をするために語り合う会~ 4月の支部例会を下記により開催致しますので、ご案内申し上げます。 要介護者、要支援者が急増する中、ケアプランを策定しケアマネージメントを行うケアマネージャーの果たす役割の重要さが増しています。 しかし、医師や看護師と...支部例会西多摩支部(2017年04月06日)
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【MRワクチン任意接種助成】足立区・板橋区が拡充・新設!協会の働きかけ実を結ぶ 本紙12月25日号でも報告の通り、昨年11月に協会が実施した会員アンケートでは、都内7割の小児科・内科の医療機関で麻しん・風しん混合ワクチン(以下、MRワクチン)が不足し、定期接種を打ち終えない可能性が5割にのぼる事態となった。協会は国に対して定期接種(特に2期)の延長措置や安定した流通体制の確保を求める一方、自治体に対しては未接種児へのフォローアッ...調査要望・要請地域医療部足立支部(2017年03月25日)