事務局
- 1/16(火) 第141回糖尿病症例研究談話会日時 2018年1月16日(火) 19:30~21:30 テーマ・講師 特別講演「1開業医が20年以上長期管理した糖尿病患者の合併症の危険因子 ―血糖コントロール状態と治療中断について―」 講師 伊藤 眞一 氏(伊藤内科クリニック・府中市) 筆者は開業期間37年の開業期間であるが、20年間一人で治療していた患者155名...研究会・セミナー研究部(2017年12月06日)
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第28回反核医師のつどいを開催―核兵器禁止条約から核廃絶を
11月4・5日に設立30周年を記念して「反核医師のつどいin東京」が御茶ノ水の全労連会館で開催された。医師・歯科医師、学生、市民ら192人が参加した。
向山新東京反核医師の会代表世話人からの開会挨拶の後、シンポジウムでは「核兵器禁止条約から核兵器の廃絶を」をテーマに、ノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営委員である川崎哲氏...講演会核兵器に反対する委員会・反核医師の会(2017年12月05日)
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『協会の助言「本当に助かった」』 第38回新入会員歓迎懇談会を開催
協会組織部は11月11日、ホテルセンチュリーサザンタワーにて新入会員歓迎懇談会を開催し、新入会員ら21人が参加した。
開会の挨拶に立った鶴田幸男会長は、新入会員を前に、自らが受けた個別指導の経験を紹介し、「萎縮する必要はまったくない。協会では帯同弁護士の紹介なども行っている。先生方も指導の通知を受け取り、対応に困った際は気軽に...催し物組織部PR(2017年12月05日)
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秋の会員増加・共済普及月間ご協力への御礼(2017年)
過去最高の5,574人を達成
組織部長 石山哲也
この度、秋の会員増加月間では49人の大切な新入会員を迎えることができました。入会理由として、保険医協会の会員の皆さまからのご紹介によるものが多かったことが特筆されます。また、会員数も協会創立以来、最高の5,574人となりました。ひとえに会員の先生方の協会へのご理解とご協力の賜物と...共済部組織部PR(2017年12月01日)
- 【社保情報】特定疾患処方管理加算~算定要件Q&A~《会員限定》Q1 特定疾患処方管理加算:65点と18点の点数の違いはどういうものか。 A1 65点は、特定疾患を主病とする入院外の患者に対して、特定疾患に直接適応のある薬剤を処方期間28日以上として処方した場合に、月1回を限度に算定する。 18点は、特定疾患を主病とする入院外の患者に対して処方をした場合に、1カ月に2回を限度として1処方につき1...社保情報審査指導対策部(2017年12月01日)
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1/20(土) 第3回医療従事者のための手話入門講座
日時
2018年1月20日(土) 15:00~18:00
概要
聴覚障害の患者様とのコミュニケーションを学ぶ講座です。ぜひご参加ください。
内容
1 「はじめての手話入門講座」
日本手話指導者、デフライフ・ジャパン編集長 (ろう者) 佐藤 八寿子 氏
手話のベテラン指導者より、医療場面での会話を...研究会・セミナー研究部(2017年11月30日)
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脈管超音波研究会を開催―演習でプローブの当て方を実感協会研究部は、10月15日に脈管超音波研究会を開催し、30人が参加した。金田智先生(東京都済生会中央病院放射線科)を講師に招き、講演の後少人数のグループに分かれて実習を行った。当日参加した桑原敏樹新宿支部長に感想を伺った。
「研究会に参加して」
新宿支部 桑原 敏樹
私は10月15日に協会で開催された脈管超音波研究...研究会・セミナー研究部(2017年11月27日)
- 【視点】総合診療専門プログラムの審査問題を考える東京保健生活協同組合 副理事長/大泉生協病院 院長 齋藤 文洋(さいとう・ふみひろ) 不可思議な経緯・恣意的なすすめ方に疑問 多くの先生方は今年9月25日に新専門医制度に関わるプログラムの一次審査の結果が発表され、その後都道府県協議会により評価され、二次審査結果が発表されたことをご存知と思います。 このプログラム作成は機構の専門医制...論説・視点勤務医委員会主張・談話(2017年11月27日)
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第5回 医療活動交流集会を開催/診療科を超えて交流
記念講演「今これだけは知っておきたい!ジェネリック医薬品
協会地域医療部は、10月29日に協会セミナールームで「医療活動交流集会2017」を開催した。当日は、台風22号の襲来にもかかわらず、会員医療機関の医師・看護師など41人が参加した(下表)。
記念講演
「今これだけは知...講演会催し物地域医療部(2017年11月27日)
- 1/17(水) 第435回循環器研究会「誰も教えてくれない抗血栓療法の秘訣-いかに出血させずにサラサラにさせるか?-」日時 2018年1月17日(水) 19:30~21:00 概要 脳梗塞の予防には抗血栓療法が不可欠です。血液をサラサラにする抗血栓療法には、薬効そのもので一定割合の出血合併症が出現する宿命がついて回ります。量を減らしたり、「弱い」作用の薬剤を選択したりすれば出血合併症は予防できるのでしょうか? いえいえ、そんな単純なことではあり...研究会・セミナー研究部(2017年11月27日)


