事務局
- 指導対策は保険医協会へ 新規個別指導対策 適切なカルテ記載を 通常の個別指導は患者や保険者・審査機関からの情報や高点数により選定された医療機関が対象だが、新規個別指導は新規開業や移転、または・・・ 記事全文は、《会員専用ページ》をご覧ください。 会員ページの閲覧には、IDとパスワードの入力が必要です。 会員医療機関の方は、事務局(03-...社保情報審査指導対策部(2024年10月03日)
- 医療機関に求められるサイバーセキュリティ対策 2021年に徳島県のつるぎ町立半田病院がサイバー攻撃を受け、システムの復旧に多大な時間を要したことは記憶に新しい。また、2024年6月にも岡山県精神科医療センターがサイバー攻撃を受け、およそ4万人の個人情報が流出した可能性があると発表されるなど、医療機関にも多くの被害が生じている。 こうした状況を踏まえ、2023年4月に医療法施行規則...解説経営税務部(2024年10月03日)
- 対都予算請願 都民ファ東京都議団と懇談 懇談の模様(8月29日、都議会議事堂会議室) 協会は8月29日、都議会議事堂会議室で都民ファーストの会東京都議団の平慶翔都議(千代田区)、森口つかさ都議(新宿区)、成清梨沙子都議(墨田区)、白戸太朗都議(江東区)、龍円あいり都議(渋谷区)、あかねがくぼかよ子都議(杉並区)、...要望・要請政策調査部(2024年10月01日)
- 保団連第41回 病院・有床診セミナー 日程 2024年12月7日(土)~ 12月8日(日) 会場 長崎・出島メッセ長崎「会議室102」/WEB(Zoomウェビナー) 〒850-0058 長崎県長崎市尾上町4−1 ※会場定員は先着100人です。100人を超えた場合は、Web参加をご案内いたします。 ※12月7日を現地参加する場合、保団連が用意するホテ...研究会・セミナー催し物病院有床診部(2024年10月01日)
- 対都請願の論点(2025年度東京都予算案) [対都請願の論点①]医療措置協定 協定内容の明確化 2024年6月診療報酬改定では、医療措置協定において第二種協定指定医療機関に指定されることが「外来感染対策向上加算」と「発熱患者等対応加算」の要件とされた。 医療措置協定は、感染症発生・まん延時に医療提供体制を確保するため、...解説政策調査部地域医療部公害環境対策部病院有床診部(2024年10月01日)
- 10/28(月) 骨粗鬆症研究会「骨粗鬆症治療から骨折予防へ:骨密度検査は不可欠か?」 日 時 2024年10月28日(月) 19:45~21:30 会 場 協会セミナールーム(JR「新宿駅」より徒歩10分)、Zoom併用 テーマ 「骨粗鬆症治療から骨折予防へ:骨密度検査は不可欠か?」 講師: 竹内 靖博 氏 (虎の門病院 副院長/内分泌センター長 ) 骨粗鬆症の定義は、...研究会・セミナー講演会研究部(2024年09月20日)
- 10/26(土) 遠絡療法研究会 かかりつけ医自ら痛みをとってあげる日時 10月26日(土) 16:00~18:00 会場 東京保険医協会セミナールーム 遠絡療法は難治性の痛みや心身の様々な症状を改善するために西洋医学と東洋医学の二つの医学の限界に対し、臨床経験を基に柯 尚志(こう しょうし)医師によって開発された新しい治療法です。講演とともに、実技講習を行います。ぜひ、ご参加ください。 ...研究会・セミナー研究部(2024年09月20日)
- 10月施行 患者希望の長期収載品 選定療養へ 2024年10月から、医療上の必要性等がなく、患者が長期収載品の処方を希望する場合、その薬剤料については選定療養の対象となる。患者に対し、十分に情報提供を行い、患者の自由な選択と同意があった場合に、後発医薬品の最高価格帯との差額4分の1を患者負担とする。以下医療機関での対応を解説する。なお、厚労省ホームページの専用ページも併せて参照されたい。...社保情報審査指導対策部(2024年09月18日)
- [社保情報]新点数Q&A (8月29日厚労省疑義解釈⑪から) 特定疾患処方管理加算 Q1 生活習慣病管理料Ⅰ及びⅡを算定した月において、当該算定日とは別日に、当該医療機関において、同一患者に対して特定疾患処方管理加算を算定することは可能か。 A1 特定疾患処方管理加算は、特定疾患療養管理料における特定疾患と同じ特定疾患を対象に処方した際に算定できるが、特定疾患療養管理料と生活習慣病管理料は...社保情報審査指導対策部(2024年09月18日)
- 10/27(日) 虐待防止研究会「抑制廃止のノウハウを学ぶ」日時 2024年10月27日(日)15:00~17:00 概要 虐待防止の取り組みの講座を、昨年度に引き続き本年も開催します。2024年6月施行の診療報酬改定では、入院料本体の施設基準に身体拘束の最小化が追加されました。しかし、診療報酬以前に身体拘束は人権侵害であり、治療ではないという大原則から虐待および拘束予防を考えてみましょう...研究会・セミナー研究部(2024年09月17日)