事務局
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9/13(土) 第22回 ざっくばらんに語る会
恒例の「ざっくばらんに語る会」(第22回)を開催します。お台場の夜景を眺めながら、会員同士で気軽に語り合う楽しいひと時を過ごしませんか。揚げたての天ぷらと飲み放題をご用意しております。
初めての方もお気軽にご参加ください。
日時
2025年9月13日(土) 18時40分集合 19時出航(約2時間半のクルージング予定)
...催し物組織部(2025年07月24日)
- 2025年7月20日 投開票 参院選 東京選挙区 候補者アンケート2025年7月20日 投開票 参院選 東京選挙区 候補者アンケート 東京保険医協会は、参議院選挙・東京選挙区に立候補した主要12候補に政策アンケートを実施した。7月10日までに8候補から回答を得た。武見敬三氏(自由民主党)、鈴木大地氏(自由民主党)、塩村文夏氏(立憲民主党)、さや氏(参政党)については期限までに回答がなかった。 参院選 東...解説政策調査部(2025年07月18日)
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定時評議員会・臨時総会を開催 医療費削減 許さない
評議員会では、2024年度事業報告と決算を承認した(6月28日、協会セミナールーム)
協会は6月28日、第112回臨時総会を開催し、会員792人(うち委任状748通)が出席した。総会に先立って開催した第105回定時評議員会には、評議員・予備評議員25人と役員らあわせて51人が参加した。
開会にあたり須田会長は「今日の医療を取り巻く状...総会・評議員会庶務部(2025年07月18日)
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医科歯科連携研究会2025 糖尿病での連携効果を共有 6月22日に協会医科歯科連携委員会は東京歯科保険医協会、千葉県保険医協会と共催で「糖尿病診療における医科歯科連携 愛知モデル」をテーマに医科歯科連携研究会2025を開催した。当日は合計72人(会場11人・web61人)が参加した。
医科と歯科それぞれの立場から、糖尿病における医科歯科連携について語った(6月22日、協会セミナールーム) ...研究会・セミナー医科歯科連携委員会(2025年07月18日)
- 8/21(木) 小児科会員懇談会日時 2025年8月21日(木)19:30~21:00 概要 小児科専門医だけでなく、小児の診療を行うすべての会員を対象に懇談会を行います。最近流行している感染症やワクチンの供給問題等のほか、日常診療の悩みなど、参加者同士で意見交換をしながら交流を図りたいと思います。是非お気軽にご参加ください。 司会 細部小児科...研究会・セミナー研究部組織部(2025年07月08日)
- 在宅医療点数の基礎を解説 審査指導対策部は6月19日、日本教育会館で在宅医療講習会を開催し、113医療機関135人が参加した。 今回の講習会は基礎編と題し、『在宅医療点数の手引2024年度改定版』をテキストに、在宅医療の点数構成、往診料や訪問診療料、在宅時医学総合管理料、在宅療養指導管理料、施設入居者に対する診療、在宅における処置の算定等、診療報酬請求上のポイントを解...社保情報審査指導対策部(2025年07月06日)
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2025年度 医学生・若手医師対象・論文コンクール(主催:勤務医委員会)東京保険医協会の勤務医委員会主催で、若手医師・医学生を対象に論文を募集・表彰します。
奮ってご応募ください。
テーマ
医療、医療政策に関するもの(①~⑧から1つ選択)
① 医師の働き方改革
② 国民皆保険制度の今後
③ 国策としての医療DXに医師はどう向き合うか
④ 新専門医制度
⑤ 医学部地域枠制度・地域偏在
⑥ 災害医...勤務医委員会(2025年07月04日)
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接遇マナー講習会を開催 クリニックの未来を創る接遇の基本を学ぶ 経営税務部は5月24日、あいおいニッセイホールにて、大和万知氏(株式会社日本医業総研)を講師に招き、接遇マナー講習会を開催した。クリニックの接遇力向上を目指し、130人が参加した。接遇における第一印象の重要性からクレーム対応まで、実践的な内容を通じて患者との良好な関係構築の鍵を学んだ。
大和氏はまず、「第一印象は一瞬で決まる」ため、忙しい日常...研究会・セミナー経営税務部(2025年06月27日)
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地域医療シンポジウム 高齢者はどこで最期を迎えればよいのか
左から、中村洋一氏、服部万里子氏、冨田眞紀子氏、水山和之氏(6月7日、協会セミナールーム)
地域医療部と病院有床診部は6月7日、「高齢者はどこで最期を迎えればよいのか」をテーマにシンポジウムを開催し、会場・Webで69人が参加した。服部万里子氏(日本ケアマネジメント学会理事)、冨田眞紀子氏(NPO法人なかの里を紡ぐ会理事長)、中村洋...講演会地域医療部(2025年06月27日)
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認知症予防のための難聴対策の課題 訴え 地域医療部は5月28日、小川郁氏(オトクリニック東京院長・慶應義塾大学名誉教授)を講師に、講演会「人生100年時代の認知症対策―難聴と補聴器―」を協会セミナールームで開催し、会場とZoom合わせて32人が参加した。
小川郁氏
増え続ける難聴患者 予防と早期介入が重要
日本の百寿者は、2024年時点で約9万5000人であ...研究会・セミナー地域医療部(2025年06月27日)


