活動報告

  • 18120515_04_奥多摩収穫体験奥多摩収穫体験に35人―立派な野菜、みんなで収穫 11月18日、今年で5回目となった奥多摩収穫体験を片倉和彦協会理事の畑で開催し、35人が参加した。 収穫した野菜を手に記念撮影 大根を収穫 参加者は、車や電車を使って青梅線の終点駅である「奥多摩」に集合したあと、2カ所の畑に移動し、大根、サツマイモ、里芋、ジャガイモ、ゴボウなど、片倉理事...催し物福祉文化部2019年01月10日
  • 18120515_04_ボウリング大会ボウリング大会を開催―次こそストライクを 11月15日、笹塚ボウルで会員親睦ボウリング大会を開催し、7人が参加した。 大会は全3ゲーム、2つのレーンを交互に使って投げるアメリカン方式で開催した。一球投げるごとに倒れるピンに一喜一憂しながら、ハイタッチと称賛が絶えない活気あふれる雰囲気のなかでゲームは進められた。 終了後の懇親会では、食事を楽しみながらボウリング以...催し物福祉文化部2019年01月10日
  • 181125_03_反核医師のつどい全国反核医師のつどいが開催―長崎を最後の被爆地に 11月3日、4日、長崎市内で第29回全国反核医師のつどいが開催され、全国から医師・歯科医師・医学生ら218人が参加した。東京反核医師の会からは片倉和彦(協会理事)、向山新(協会会員)、矢野正明(東京歯科協会理事)各代表委員が参加した。日本医師会も後援しており、当日は横倉義武会長の祝電が寄せられたほか、田上富久長崎市長、森崎正幸長崎県...研究会・セミナー核兵器に反対する委員会・反核医師の会2019年01月09日
  • 抗菌薬研究会IMG_1292【参加記】中央講習会「抗菌薬の適正使用を考える」を開催  12月1日、今次改定で新設された抗菌薬適正使用支援加算の算定要件となる”研修会”「抗菌薬の適正使用を考える研究会」には60人が参加した。 聴講記(品川区会員) ■検査試薬はどのように開発され市場に出るのか  講師はデンカ生研株式会社試薬研究開発センターの青木智氏。  現在、体外診断用医薬品は3,600億円の...研究会・セミナー研究部2019年01月09日
  • 適時調査P適時調査対策講習会を開催 なにより重要な届出要件の維持  10月31日、病院有床診部は、適時調査対策講習会を開催、会員ら40人が参加した。講師は保団連病院対策事務局小委員・京都府保険医協会事務局長、花山弘氏。  開会に際して、細田悟・病院有床診部長は、「許認可制では責任は半々だったが、届け出制では責任はすべて医療機関にあることになる。日頃から適時...研究会・セミナー病院有床診部2019年01月09日
  • 宮本 徹 議員 best国会行動―医療へは『ゼロ税率』適用を 署名6,700筆を提出 宮本徹議員(衆・共産) 初鹿明博議員(衆・立憲) 川田龍平議員(衆・立憲) 伊藤俊輔議員(衆・国民) 田村智子議員(参・共産)  協会は11月15日、東京選出国会議員を中心に①風疹の大流行に対する国の緊急対策、②医療にかかる消費...要望・要請時局対策2019年01月07日
  • [写真]練馬支部例会練馬支部例会を開催―指導や損税問題を討議  練馬支部は10月10日、かごの屋・練馬区役所前店で支部例会を開催し、会員ら10人が出席した。  はじめに佐々木明支部長が「最新の社保情報を勉強し、また医療機関の損税問題、今後の医療制度について一緒に考えましょう」と開会の挨拶を述べた。話題提供では、厚生局への開示請求資料からみえてくる個別指導の現況、社保情報などのテーマをとり...支部練馬支部2019年01月07日
  • [写真]1024ベンゾ研究会【参加記】睡眠薬適正使用研究会に会員200人が参加  研究部は10月24日、ベンゾジアゼピン受容体作動薬を1年以上処方した場合に、2019年4月以降実施される処方(箋)料減算の適用除外を受けるための適切な研修に該当する、研究会を開催した。講師には東京医科大学睡眠学講座教授井上雄一氏(睡眠総合ケアクリニック代々木理事長)を招いた。参加者アンケートでは満足したと回答した会員が多く、質疑も...研究会・セミナー研究部2019年01月07日
  • [写真]江戸川支部例会江戸川支部例会を開催―雇用トラブルを防ぐポイント  江戸川支部は10月9日、つきじ植むら 船堀店で例会を開催し5人が参加した。  田﨑ゆき支部長の挨拶の後、保険医サポートセンター所属の石田仁社労士が「スタッフ雇用の基礎知識」と題し、労働基準法などの法令をふまえた労務管理のポイントを解説した。そのなかで特に、雇い入れる段階において書面で雇用契約を締結することが重要であると説明し...支部江戸川支部2019年01月07日
  • [写真]0927日常診療研究会(妊婦診療)【参加記】日常診療研究会 求められる適切な指示と対応 「妊婦に優しいお医者さんに」(参加記:墨田区会員)  2018年4月から、「妊婦加算」が保険診療に加わった(※)。これは、たとえ産婦人科を標榜しない医師であっても、妊婦に対して適切な指示と対応が出来るようになることを、国が推奨、そのためのスキル磨きが医師全員に対して期待されていることなのだと、私は受け止めている。「妊婦に理解あ...研究会・セミナー研究部2019年01月07日