事務局

  • 資料室各カテゴリーは旧ホームページをご覧ください 新しいホームページへ資料を随時更新していく所存ですが、現段階ではこちら(旧ホームページ)をご覧ください。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。 再審査請求書・処方せん等 施設基準の届出等 厚労省 事務連絡等 協会調査等 を掲載しております。ご利用ください。 情報通信システム部2016年12月15日
  • 写真(服部 万里子氏、事業構想 2013年10月号)1/21(土) 介護保険学習会「介護保険・在宅介護のゆくえ」 日時 1月21日(土) 16:00~18:00 講師 服部 万里子  氏  (介護主任支援専門員、看護師/日本ケアマネジメント学会 副理事長) 中村 洋一  医師  (中野区、中村診療所) テーマ 「介護保険・在宅介護のゆくえ―すぐそこに迫る介護保険制度存亡の危機」 会場 東京...研究会・セミナー地域医療部2016年12月12日
  • 01 MRワクチンの在庫都内小児科の7割が「MRワクチン足りない」!―東京保険医協会ワクチン供給不足問題・緊急アンケート東京保険医協会ワクチン供給不足問題 緊急アンケート/集計結果(2016年12月5日)[PDF:3MB] MRワクチン不足に関するこの間の動き/続報(2016.12.21)[PDF:381KB] 日本脳炎ワクチンも「足りない」![PDF:110KB]  麻しん・風しん混合ワクチン(以下、MRワクチン)について、政府は「不足が生じない見込みである...調査ニュース地域医療部2016年12月05日
  • 医療活動交流集会2016第4回 医療活動交流集会を開催 記念講演―処方医に知って欲しい“うっかりドーピング”―  協会・地域医療部は11月20日に協会セミナールームで「医療活動交流集会2016」を開催し、会員医師など32人が参加した。当日は記念講演1題と魅力的な5つの演題発表が行われた(下表)。 記念講演 処...講演会催し物地域医療部2016年12月05日
  • TPP批准阻止集会2016TPPは絶対許してはいけない~真っ先に狙われるのは健康保険です~ 吉田 章 協会理事  衆議院議員会館前のTPP反対グローバルアクション(2016年11月17日)での吉田 章 協会理事の発言から抜粋。  TPPが発効したときには、真っ先に国民皆保険制度が狙われると思います。薬剤価格の決定過程が不透明だとか理由をつけ、その決定に製薬会社が関わり、薬価を吊り上げようとす...アピール論説・視点時局対策2016年12月05日
  • 新入会員歓迎懇談会新入会員歓迎懇談会 「協会はアットホーム」  協会組織部は11月12日、ホテルセンチュリーサザンタワーで新入会員歓迎懇談会を開催、新入会員ら27人が参加した。石山組織部長が「保険医協会はほっとできる場所。アットホームな環境に多くの仲間たちがいる」と挨拶し、須田副会長の乾杯で開会した。井上組織部副部長から「積極的に協会を利用していただきたい」と各部の活動紹介があった。  ...催し物組織部2016年12月05日
  • マイナンバー実務者講習会2016マイナンバー実務者講習会――個人番号「収集しない」も選択肢  今年1月から運用が始まったマイナンバー制度だが、年末調整事務の取り扱いで、悩む声が会員から寄せられている。協会経営税務部は11月9日にマイナンバー実務者講習会を開催し「年末徴収事務に向けた対応と今後の課題」について協会保険医サポートセンター顧問団の粕谷幸男税理士が解説した。以下ポイントを紹介する。 扶養控除等申告書に個人番号...研究会・セミナー解説経営税務部2016年12月05日
  • 【主張】社会保障の充実こそ「都民ファースト」 「都民ファースト」を掲げる小池百合子都知事が誕生し、4カ月が経過した。築地市場の豊洲移転問題、東京五輪の会場整備費削減に取り組む知事の姿が連日報道されている。  小池都知事は11月18日の定例記者会見で、豊洲市場への移転時期について、来年夏ごろに判断するとした。「科学的な検証がベース。移転が確実とはまだ言えない」と強調したが、移転の白紙撤回では...主張政策調査部2016年12月05日
  • 東京都のワクチン② 2016年度 子ども任意予防接種 都内区市町村の助成状況-概要- 毎年、協会はワクチン助成について区市町村アンケートを実施している。2016年度の集計結果のうち、以下に掲げる4つの任意接種ワクチンの助成状況を概説する(下表)。協会は、接種を希望する子ども・保護者らが、費用の心配なく接種できるよう、引き続き自治体に働きかけていく。 おたふく・流行性耳下腺炎  都内では16の自治体が独自の助成を実施している...解説地域医療部2016年12月05日
  • 【社保情報】年末年始の取り扱い(2016年度) 年末年始の12月29日(木)~1月3日(火)は、休日として扱うことになっています。  これらの加算の算定に当たっては、  (1)深夜加算の対象となるかを確認した後、  (2)休診日か否かによって休日加算の算定を考え、  (3)標榜時間内で夜間・早朝等加算や時間外特例を算定できるか を考えると良い。 初・再診料の休日加算や時間外加算等...社保情報新着情報審査指導対策部2016年12月02日