事務局
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2/3(土) 東京反核医師の会 総会・記念講演&映画上映会 日時 2018年2月3日(土) 16:00~18:00 ・15:00~16:00 総会 ・16:00~18:00 上映会&記念講演 記念講演 思いやり予算と日米関係のこれから‐映画『ザ・思いやり』上映会&講演会 講師 リラン・バクレー 監督 概要 在日米軍の駐留経費を日本政府が負...講演会核兵器に反対する委員会・反核医師の会(2018年01月18日)
- 【2018年改定】2/24(土)新点数諮問案検討会 日時 2018年2月24日(土)15:00~18:00 概要 今次改定は、本体部分は+0.55%の引き上げ、薬価-1.65%、医療材料-0.09%となり、全体で-1.19%の引き下げとなりました。第21回医療経済実態調査では、病院全体の利益率が-4.2%となり、赤字傾向が明らかになりましたが、全体でのマイナス改定は医療機関の経営に...説明会病院有床診部2018年度 診療・介護報酬改定情報(2018年01月16日)
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1/25(木) 政策学習会「健康格差への処方箋―貧困がもたらす命の格差」(仮) 日時 2018年1月25日(木)19:00~21:00 開催提起 健康の格差は“命の格差”。私たちの健康は、生まれたときの親の経済状態から、住んでいる地域環境にいたるまで「社会的な要因」が複雑に絡み合っています。健康は自己責任、病気になるのは自己管理が悪いから、という視点だけで良いのでしょうか。健康格差を解消する処...研究会・セミナー政策調査部(2018年01月11日)
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1/18(木) 憲法学習会 (長谷部 恭男教授) 日 時 2018年 1月 18日(木) 20:00~21:30 講師およびテーマ 「憲法に自衛隊を明記することの真の狙いは」(仮) 長谷部 恭男 教授 ( 早稲田大学大学院 法学研究科 ) 開催提起 今回の選挙の結果、改憲に向けて大きく動き出すことは明白です。安倍...研究会・セミナー講演会政策調査部(2018年01月11日)
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医科歯科連携研究会2017 例年、ご好評をいただいております「医科歯科 “連携” 研究会」を、今年度は下記の日程で開催いたします。会員の先生方はもちろん、看護師等のコメディカルの方のご参加も歓迎です。 また、プログラムの最後に参加者同士の「名刺交換」の時間もご用意しています。ぜひ医療機関のお名刺もお持ちいただければ幸いです。 ( 同年1月の 「医科歯科 “...研究会・セミナー地域医療部医科歯科連携委員会(2018年01月09日)
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【お知らせ】~2018年4月から変わります~東京都大気汚染医療費助成制度『診療研究』2018年1月号同封のポスター「ぜん息患者のみなさまへ」をご活用ください 東京保険医協会 公害環境対策部長 赤羽根 巖 東京保険医協会は、東京公害患者と家族の会(以下、患者・家族の会)の方々と共に、国に「大気汚染によるぜん息等の患者の医療費助成を求める」署名に取り組んでまいりました。先生方の協力も...新着情報公害環境対策部(2017年12月28日)
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実践!!ワクチンセミナー”グループワークで疑問を解消” サルビア会・就労環境部は11月25日、ワクチンセミナーを開催し、会員医師、医療従事者ら22人が参加した。今回は昨年に続き、患者ごとのワクチンスケジュールを実際に立てる実習を主眼に開催した。 セミナーは細部副部長の司会で進行、はじめに成瀬部長が開会挨拶を行うとともに、日本における小児の予防接種の概要を解説した。 現在、日本...研究会・セミナー地域医療部サルビア会・就労環境部(2017年12月28日)
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政策懇談会―自見はなこ参議院議員が国会報告 医療現場の声を国会に届けたい 協会政策調査部は、11月29日に自見はなこ議員(小児科医/自民党・参議院議員)を招き、政策懇談会(国会報告会)を開催した。当日は会員医師ら22人が参加し、後半の質疑応答でも活発な意見交換が行われた。 自見議員は、所属する参議院の厚生労働委員会だけでなく、本年1月には超党派で「女性医療職エンパワ...講演会政策調査部(2017年12月28日)
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審査指導対策講習会を開催―点数改定の方向性と審査・指導の傾向と対策を学ぶ 協会審査指導対策部は11月18日、全電通ホールで「2018年診療報酬改定の方向性と審査・指導の傾向と対策」と題して審査指導対策講習会を開催し、220人が参加した。 最初に協会事務局から、指導の仕組みと東京の指導の動向について説明をした。協会が開示した資料を主に、2017年度の指導計画、集団的個別指導の類型区分ごとの平均点数、個...説明会審査指導対策部(2017年12月28日)
- 胃がん検診で指針・国/内視鏡検査に「二重読影」2016年2月に改訂された国の「がん検診実施のための指針」により、区市町村が実施する「胃がん検診」について、「胃部エックス(X-P)線検査」に加えて新たに「胃内視鏡検査」による実施が盛り込まれた。 国の「がん検診のあり方に関する検討会」での論議をふまえ、新たな指針は対象者を「原則として50歳以上」、検診間隔は「胃部X-P検査は1年に1度、胃内視鏡...ニュース政策調査部(2017年12月27日)