事務局

  • 【要望書】ワクチン供給不足の解消を求める緊急要望書(インフルエンザ、MR)2018年12月6日 厚生労働大臣 根本 匠 殿 厚生労働省 健康局長 宇都宮 啓 殿 東京保険医協会 会長 鶴田 幸男 千葉県保険医協会 会長 岡野 久 大阪府保険医協会 理事長 高本 英司 ワクチン供給不足の解消を求める緊急要望書(インフルエンザ、MR)  東京保険医協会は、11月16日~11月21日にかけて、「予防接...要望・要請要望・要請地域医療部2018年12月12日
  • 2/3(日) 医科歯科連携研究会2018    在宅で療養中の高齢者のうち、認知症の方や、摂食嚥下や口腔機能が低下している方について、地域の医師、歯科医師、歯科衛生士、等が連携することで、患者が「食べること」を継続し、日常生活を営むうえでの機能の維持につなげる大切な役割があります。  今回は、医師、歯科医師、歯科衛生士、介護現場の方を講師にお招きし、実践の内容、現状と課題を学びたい...研究会・セミナー地域医療部医科歯科連携委員会2018年12月11日
  • バナナメイン①_映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」特別インナー券のご案内24時間体制の介助を必要としながら「 地域で普通に生活したい 」という希望を貫いた鹿野靖明さんの生きざまとボランティアたちとの交流を描き、大ヒットした傑作ノンフィクション 「 こんな夜更けにバナナかよ 」が映画になりました。 東京保険医協会では、会員の皆様に特別インナー券をご案内いたします。 医院内の福利厚生や、ご家族、ご友人との団欒にぜひご活用...新着情報福祉文化部2018年12月08日
  • 【社保情報】高額療養費負担限度額変更に伴うレセプト「特記事項」欄の記載(その2)「特記事項欄」等が未記載でも、11月請求分までは一律に返戻することなし 2018年8月から70歳以上の高額療養費の負担限度額の一部が変更になり、レセプトの特記事項欄の記載が変更されました(2018年7月25号、8月25日号参考)。 8月9日(※1)、8月17日(※2)に、厚労省保険局医療課から高額療養費負担限度額に関する事務連絡が発出されま...社保情報審査指導対策部2018年12月07日
  • 【社保情報】年末年始の取り扱い(2018~2019)時間外、休日、深夜等の加算について 12/29(土)~1/3(木)は診療報酬上、休日として扱うことになっている。初・再診料の休日加算や時間外加算等の算定については以下のように取り扱われたい。 (1)深夜加算の対象となるかを確認した後、 (2)休診日としていれば休日加算の算定を考え、 (3)標榜時間内で夜間・早朝等加算を算定できるか考える...社保情報新着情報審査指導対策部2018年12月07日
  • 画像診断研究会写真満足感高く、CT/MRI オーダーに資する研究会 120人の会員で新宿の会場は満席となった 研究部長 申 偉秀 自院にないCT、MRIについて病院で検査依頼するが、適応と結果報告についてより詳しく知りたい。3人の放射線科専門医の先生方は、懇切丁寧にかかりつけ医のこの希望にこたえていただきました。 胸痛患者の受診適応には冠動脈CTだけでよいかしら→最新のCTを用...研究会・セミナー研究部2018年12月06日
  • [写真]ざっくばらんに語る会 (2)ざっくばらんに語る会 会員同士の貴重な交流の場 組織部は9月8日、柳橋「舟宿小松屋」の貸切屋形舟で第16回「ざっくばらんに語る会」を開催し、24人が参加した。 石山組織部長から「会員からの紹介もあり、会員数は順調に増えている。会員の様々な声に応える協会としての役割を担っていきたい。今日は参加者同士、ざっくばらんに語り合いましょう」と挨拶があり開会した。 屋形舟は神田川...催し物組織部2018年12月06日
  • [写真]破傷風ワクチン協会の破傷風ワクチン・無料接種 接種を受けるボランティアの青年(右)と 無料接種に協力する赤羽根理事(左) 「ありがたい。今後も続けて」 ◎協会には67件の申込み 協会では、会員医療機関の協力の下、西日本豪雨被災地ボランティアの方に破傷風ワクチンの無料接種を行っている。9月7日現在、67件の申込みがあった。 協会の接種事業を利用した被災...庶務部2018年12月05日
  • 公明党(明るい)都議会・公明、かがやけTokyoと懇談 野上純子 都議(右から3人目) 音喜多駿 都議(中央・左)、上田令子 都議(中央・右) ME/CFSの診療体制整備 ●「都立病院での取り組みを研究したい」   公明・野上純子 都議 協会は8月29日、都議会公明党の野上純子都議(葛飾区/経済・港湾委員会)を訪問し、東京都知事に提出した...要望・要請懇談政策調査部2018年12月05日
  • 全体P外国人診療基本講座―英語による対応が最善 参加者ら 「診療所は英語で充分」篠塚氏  わずか7つのフレーズでほとんどの業務に対応 8月9日、福祉文化部の外国人診療基本講座を開催し、会員・医療従事者ら88人が参加した。講師の篠塚規会員(千駄ヶ谷インターナショナルクリニック院長)が、国内外の旅行医学会での活動経験に基づき、医療現場の対応につい...催し物福祉文化部2018年12月04日